【空いた席に救世主】永野芽郁の代わりに見上愛が爆推され中

【空いた席に救世主】永野芽郁の代わりに見上愛が爆推され中

“不倫報道”永野芽郁、主演映画を告知できない“サイレント状態”代わりにフル稼働の“朝ドラ女優”が好感度アップの“漁夫の利”
…同前)  公開直後から、連日のようにテレビに出る見上に関して、Xでは 《見上愛 どちらかと言うとクールなイメージなんだけど、とってもよく笑うし、またそ…
(出典:)
見上愛のサムネイル
見上 (みかみ あい、2000年〈平成12年〉10月26日 - )は、日本の女優。東京都出身。ワタナベエンターテインメント所属。日本大学芸術学部演劇学科卒。 中学2年生の時、観劇好きの両親に連れられて観た舞台から演劇の世界にハマり、裏方の仕事に惹かれていった。高校生の時には演劇部に所属し、日本大学…
40キロバイト (5,092 語) - 2025年5月17日 (土) 15:41
主演なのに何も発信できない永野芽郁の代わりに、見上愛がテレビに出まくって映画の番宣を担当してる現状に「このまま主役交代でいい」「むしろ見上愛のほうが合ってる」という声まで出てる。

不倫騒動で沈黙状態とはいえ、作品を支えてるのが3番手って状況はちょっと異常。
番宣でここまで空気が変わるとは思わなかった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/dfc2712aa9ba03de0e6c8c5bd4cbe34d26836e41

公式Xで発表された番宣の出演者

(出典 i.imgur.com)

“不倫報道”永野芽郁、主演映画を告知できない“サイレント状態”代わりにフル稼働の“朝ドラ女優”が好感度アップの“漁夫の利”

 5月16日、永野芽郁の主演映画『かくかくしかじか』が公開された。スキャンダル渦中とあって、永野に厳しい目が向けられているが、映画で共演する“朝ドラ女優”は評価を上げているようだ。

 漫画家・東村アキコ氏の自伝的エッセイ漫画を実写化した同作で、永野は主人公の林明子役を演じる。

 人気作の実写化とあって期待も高かったが、4月23日の「週刊文春 電子版」で、永野と既婚者である俳優・田中圭の不倫疑惑が報じられた。

 2人の所属事務所は記事内容を否定したが、映画の公開にスキャンダルが直撃する事態になった。

 永野は、作品の告知も兼ねてバラエティ番組に出演したが、一連の騒動の影響を感じる場面も。

「5月17日の情報バラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)で、永野さんと、共演する大泉洋さんの映画に関するインタビューが放送されました。2人が、映画のオファーを受けた際のことや役作りのエピソードについて語る内容でしたが、映画の公式Instagramやホームページで、事前の告知はありませんでした。永野さんは15日、バラエティ番組『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)にも出演したものの、こちらも、SNSなどで前もって知らされなかったのです」(芸能記者)

 主演女優が“サイレント出演”する異常事態になっている。それとは対照的に、テレビでの露出が好意的に受け止められている共演者がいる。

「見上愛さんが、永野さんに代わるかのように、バラエティ番組で作品の告知をするケースが増えているのです。映画では、見上さんは主人公の友人役で出演し、公式ホームページでは永野さん、大泉さんに続く3番めに名前が表記されています。

 5月16日の『全力! 脱力タイムズ』(フジテレビ系、以下『脱力タイムズ』)と『ララLIFE』(TBS系)、17日の『人生最高レストラン』(同系)に出演し、映画の公式Instagramのストーリーズが見上さんの出演情報を連投するなど、フル稼働している印象を受けます」(同前)

 公開直後から、連日のようにテレビに出る見上に関して、Xでは

《見上愛 どちらかと言うとクールなイメージなんだけど、とってもよく笑うし、またその笑顔も魅力的だね》

《ずっと笑ってて明るい人だなあ。しっかり話せるし好感度上がった感じ》

《第一印象はクールビューティーなのに笑うと無邪気でたまらない……》

 など、ギャップに好感を抱く人の声が見受けられる。

 見上は2019年、唐沢寿明が主演を務めたドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)で女優デビュー。2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』や2025年1月期のドラマ『119 エマージェンシーコール』(フジテレビ系)などの話題作に出演して知名度を上げ、2026年前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』でヒロインを務めることが決まっている。

 今回、見上のバラエティ出演に反響があった理由に関して、前出の芸能記者はこう語る。

「見上さんは端正な顔立ちで、ドラマではどちらかというとクールな役柄を演じることが多いです。しかし『脱力タイムズ』や『人生最高レストラン』では、MCと会話するなかでよく笑い、明るく場を盛り上げていたので、いい意味でこれまでのイメージと違う印象を持つ人もいたようです。

 本来であれば、主演である永野さんがバラエティ番組に出ずっぱりになるはずだったと思われますが、やはりテレビ局側も、このタイミングで彼女を積極的に使いにくいところ。その点、見上さんは朝ドラが始まる前から、視聴者に好印象を与え、思わぬ“漁夫の利”を得たといえます」

 もし*ると数年後に『かくかくしかじか』は、見上の出世作といわれているかもしれない。

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