【炎上確定】ホスト問題が世間を騒がす中で“禁断の恋”ドラマ投入に「フジさすがにズレてる」
【炎上確定】ホスト問題が世間を騒がす中で“禁断の恋”ドラマ投入に「フジさすがにズレてる」

その中で「ホストと教師の恋愛ドラマ」とか正気の沙汰じゃない。
フィクションって言えば何でも許される時代は終わってる。
世の中の空気とズレすぎてて、「今これやる?」って呆れる声が出るのも当然。
5/21(水) 5:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2385786/full/
7月期木曜劇場『愛の、がっこう。』が放送決定(左から)木村文乃、ラウール(C)フジテレビ

(出典 contents.oricon.co.jp)
俳優の木村文乃が、7月スタートのフジテレビ系木曜劇場『愛の、がっこう。』(毎週木曜 後10:00)に主演することが決定した。木村は今作が同局連ドラ初主演。相手役としてSnow Manのラウールが共演し、GP(ゴールデン・プライム)帯民放連ドラ初出演&同局ドラマ初出演を飾る。すれ違うことすらないはずの2人が出会い、大きな隔たりを越えて惹(ひ)かれ合うラ*トーリーを描く。
社会現象を巻き起こしたドラマ『白い巨塔』、『昼顔』などを手がけた脚本・井上由美子氏×演出・西谷弘氏が再びタッグを組む。「恋への憧れの扉」をこじあけるような、新たなラ*トーリーがオリジナル脚本によって誕生する。
堅い家庭で育ったまじめすぎる高校教師・小川愛実(おがわ・まなみ/木村)が、文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル(ラウール)に言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていくも、さまざまな批判や非難、憎しみ、嫉妬が容赦なく2人を襲うことに…。
私立ピエタス女学院高等学校葵組の担任で現国教師の愛実は、ホストクラブなどとは縁遠い古い価値観を持つ家庭に育ち、親の言うとおりに過ごしてきた。父親に勧められ母校の教師になるなど、何かと両親のいいなりで生きてきた。慎重な性格でまっすぐ過ぎるが故に、過去に一度、大きな過ちを*たことがある。
恋愛面においては奥手で、あまり深い付き合いをしてこなかった。現在は、父親の紹介で出会った男性とおつきあいをしており彼からプロポーズをされている。彼の発言に引っかかる節があり先の未来を考えるのに少し不安がよぎっているが、父親からは「結婚を決めたのならぐずぐずするのはよくない」と言われてしまい、さらに頭を抱えてしまう。
そして、勤務する高校では理不尽な保護者もいる上、授業では生徒たちには見向きもされず学級崩壊の危機が迫っていた。“こんなところから逃げ出したい”と嘆く日々の中、愛実の元に「生徒が悪徳なホストにだまされた」という信じられない連絡が入り、世界が一変し…。
ホストクラブ「THE JOKER」に勤務するホスト・カヲルは年の離れた小さな弟を持ち、家庭環境が整わない生活を送り学業がおろそかに。義務教育も大して受けられず、母親からの愛情もあまり受けていない。そのため、漢字の読み書きをはじめ勉強が苦手。客への連絡は電話ばかりだが、人なつっこい笑顔とトークスキルを武器にのし上がり、「THE JOKER」のNo.7まで上ってきた。No.1ホストのつばさに横やりを入れられながらも女性を相手に日々必死に生きている。
ある日、愛実の生徒が高校生ではないと偽りカヲルの元へ通っていたことが発覚。それもカヲルの客だった。教師として生徒を連れ戻すために店に駆け込んできた愛実と出会う。さらに、女子生徒ともう2度と連絡をしないことを約束する念書を書いてほしいと言われるが、そこでこれまで誰にも言わずに秘密にしていた問題が愛実に知られてしまう。
これまで実直なキャラクターを演じることが多かった木村がまじめさゆえ不器用な過ちを*、恋も夢も失った過去を持つ教師という役どころをどのように演じるのか。さらにラウールは初のホスト役にチャレンジするにあたり、現役ホストの指導のもと、ホスト役のキャストたちと何度もリハーサルなどを重ね、撮影に臨んでいる。
今作で初共演となる木村とラウールの役ビジュアルも初解禁。昼の学校にいる愛実、夜のネオン街にいるカヲル。それぞれの場所で孤独を感じる2人。すれ違うことすらないはずの真逆の世界を生きる2人が出会っていくことを予感させる。2人はどのように出会い、どのように愛を学んでいくのか…。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)