【守秘義務のブーメラン再び】中居正広、今度は被害女性の“口”を疑いだす

【守秘義務のブーメラン再び】中居正広、今度は被害女性の“口”を疑いだす

中居正広氏、被害女性に不信感 新事実判明 解除に応じなかった理由は「守秘義務の遵守に強い懸念」
…ると考えている」との連絡があったとした。この一連の説明で、中居氏側が女性側に不信感を抱いていたという“新事実”が浮かび上がった。トラブルは2023年6…
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順法 法令遵守
2キロバイト (4 語) - 2023年4月23日 (日) 18:12
中居の「守秘義務が守られないかもしれない」って発言、被害者を疑ってるように聞こえて印象最悪だよな。

火消しどころか火種追加してるようなもん。
立場的に慎重な対応が必要なのはわかるけど、被害者に疑いの目を向けるような言い方は逆効果にしかならない。

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2025年05月23日 04:10

 フジテレビの第三者委員会が22日、調査報告書で元タレント中居正広氏(52)の「性暴力」を認定したことなどについて代理人弁護士が12日に出した質問状に文書で回答した。3月31日に公表した報告書の内容を繰り返し提示し「事実認定は適切だった」とした。報告書の証拠の開示請求には応じなかった。  

 見解が真逆だった「守秘義務の解除」については、時系列に沿って詳細を説明。報告書では「性暴力」を受けた元フジの女性アナウンサーは守秘義務解除に応じたが、中居氏は拒否したとされた。これに中居側は「当初、解除を提案していた」と反論していた。

 回答によると今年1月31日、第三者委との面談で中居氏の代理人(当時)は守秘義務解除に前向きな姿勢を示した。中居氏側の「第三者委から“密室で何が行われたかは直接の調査対象ではない”と伝えられた」との主張も「事実」と認めた。2月12日に中居氏代理人は、女性側の守秘義務解除の提案を断った。
第三者委は同15日に中居氏側から「これまでの相手方の“守秘義務の遵守(じゅんしゅ)”に関しては極めて強い懸念を持っている。今回、全面的な守秘義務解除をした場合、事情聴取だけでなく、その他の場面での情報開示の可能性があると考えている」との連絡があったとした。この一連の説明で、中居氏側が女性側に不信感を抱いていたという“新事実”が浮かび上がった。トラブルは2023年6月に発生。半年後の24年1月、示談が成立している。

続きはソースをご覧ください
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/05/23/kiji/20250523s00041000004000c.html

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