【一方通行すぎる抗議】中居正広、第三者委員会にガン無視されてる現状がジワる
【一方通行すぎる抗議】中居正広、第三者委員会にガン無視されてる現状がジワる
で定まる長さのビット列として表されるが、これを音声データとして解釈する場合、それがPCMで符号化された音声であること、量子化ビット数、サンプリングレートなどの情報(メタデータ)が必要である。ファイルフォーマットはこれらデータの配置の仕方・形式(フォーマット)を規定する。リニアPCMを…
15キロバイト (2,029 語) - 2025年3月3日 (月) 03:01
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守秘義務を盾にしてるあたり、簡単には動かないってことか。
大物タレントでも、今は圧力だけじゃどうにもならない時代ってことだな。
元タレント中居正広氏の代理人弁護士らが23日、フジテレビの第三者委員会に対し再反論。本人の音声データを再度要求した。
中居氏をめぐっては、代理人弁護士らが12日に、第三委による性暴力認定などについて反論した。
「暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」とし、「守秘義務解除を提案していた」と主張。証拠等の提出を求めた。
これに第三委は文書で回答。「ご請求いただきました資料につきましては、開示を差し控えます」とアンサー。
また、守秘義務についてもその経緯を説明し、最終的に「当委員会の事実認定は適切であったと考えております」と結論付けていた。
この日、代理人弁護士らは第三委の回答に謝意を伝えたうえで「もっとも、貴回答書は当職らの釈明要求に全く答えておらず、当職らとしては、到底承服いたしかねます」と再反論。
「少なくとも、貴委員会のヒアリングにおける、中居氏の音声データその他関係する反訳書等については、本人に開示できるはずです。当職らは、これらを再度要求させていただきます」とした。
さらに、来週新たに5点の釈明を求めると告知。
(1)予防政策・疫学研究等を目的とした公衆衛生上の概念であるWHOの定義を使用したことについて(2)守秘義務に対する貴委員会の調査範囲及び調査対応について(3)貴委員会によるヒアリングの手法及び中居氏に対するヒアリングについて(4)「業務の延長線上」という拡大解釈について(5)貴委員会の権限と限界についてと、要求の内容を明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ac70f5c9383ad54b5a27df525dadbfe9e90efd