【国民侮辱発言】 玉木代表「エサ呼ばわり」で支持者も幻滅!子育て家庭から怒りの声噴出
【国民侮辱発言】 玉木代表「エサ呼ばわり」で支持者も幻滅!子育て家庭から怒りの声噴出
「悲しいと思いませんか」と悲鳴 玉木雄一郎 備蓄米「エサ」発言で必死の弁明もやまぬ反感 …られないか心配です。備蓄米をこっそり買わないといけなくなりました》 《動物の餌だと言われ買って食べる庶民の気持ちになって見なさいよ、気分悪いったらありゃしない》… (出典:) |

備蓄米を買って食べている人たちは、仕方なく選んでるんじゃなくて、生きるためにそうしてる。
子どもたちが“エサ”を食べてるなんて言われたら、どれだけ傷つくか想像できなかったのか。
どんな意図があれ、この表現は完全にアウトだと思う。
「悲しいと思いませんか」と悲鳴 玉木雄一郎 備蓄米「エサ」発言で必*弁明もやまぬ反感
国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が5月28日の衆院農林水産委員会で備蓄米について「1年たったら動物のエサ」と発言したことが、物議を醸している。
玉木代表は、小泉進次郎農水相(44)の備蓄米についての政策をめぐり、「スーパーに出すと言っておられるお米も、
あと1年たったら実は餌米で出す予定だったんですよ。1年たったら動物のエサになるようなものを『安く売ります』ったってそりゃ安く出ますよ」と発言。
玉木代表は「一般の人の感覚は、ササニシキとかコシヒカリといったお米をリーズナブルな値段で買いたいというのがニーズなんですよ。
動物に回るような、えさ米になるようなものを『安く出てきました』と言っても、本当のニーズではないと思いますね。
緊急的なものだと思います」と続け、長期的な視野での農政が必要だと指摘した。
しかし、この物価高の中、少しでも安い米に期待を寄せる国民も多い。そのため、備蓄米を「エサ」と呼んだことにはXを中心に疑問の声が続出。
「エサ」を買わざる得ない人々に対する玉木代表の思いの至らなさに批判が相次いだ。
《玉木の「一年経ったら動物のエサ」は駄目だな。これから買う人の気持ちを踏みにじる》
《わざわざ『家畜のエサ』って表現で、安いお米を待ってる消費者の気持ちを削る必要はない気がします!応援していたのに残念な気持ちになりました》
《子供4人、食べ盛りの家庭では貴方が言っている家畜の餌を買います。子供達が学校でいじめられないか心配です。備蓄米をこっそり買わないといけなくなりました》
《動物の餌だと言われ買って食べる庶民の気持ちになって見なさいよ、気分悪いったらありゃしない》
委員会終了後、小泉農水相は記者団に対し、「残念ですね。事実としてはそうだとしても、今この放出のあり方について
取り組んでいる時に、私としてはちょっと残念だなという印象」と玉木代表の「エサ」発言に苦言を呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3d36ddf5bb796d7fcc80ae2f8b33b20b3814fd3