【不倫報道の代償か】永野芽郁映画が“夫婦共演作”に敗北スタートで暗雲漂う展開に

【不倫報道の代償か】永野芽郁映画が“夫婦共演作”に敗北スタートで暗雲漂う展開に

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(出典:)
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30キロバイト (4,764 語) - 2025年5月27日 (火) 05:21
永野芽郁主演の『かくかくしかじか』は「好スタート」と報じられたけど、フタを開けてみたら『岸辺露伴 懺悔室』に初動であっさり抜かれてたのは驚き。

やっぱり不倫報道のダメージって無視できないんだなと実感。
しかも相手が高橋一生×飯豊まりえっていう好感度夫婦だから余計に分が悪い。

話題性でも完全に負けてる感じ…。

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 5月16日に永野芽郁が主演を務める映画『かくかくしかじか』が公開された。約2週間が経ち、興行収入を伸ばしているが、“俳優夫婦” の作品に逆転される可能性が立ち込めている。

 漫画家の東村アキコ氏の自伝的エッセイ漫画を実写化した同作は、漫画家になる夢を持つ主人公と、恩師であるスパルタ絵画教師との9年間にわたる絆を描いた物語。

 永野は主人公の林明子を演じるが、公開直前の4月23日に「週刊文春 電子版」で、既婚者である田中圭との不倫疑惑が報じられ、大きな注目を集めた。思わぬ混乱に見舞われたが、映画は晴れて公開されることになった。

「5月26日に配給会社ワーナー・ブラザース映画が発表したところによれば、公開から2週めで興行収入は4億480万円、観客動員30万人を突破したそうです。公開初日の16日には、永野さんの報道を受けてか、報道陣を入れずに初日舞台あいさつをおこなう異例の事態になりましたが、複数のスポーツ紙で “好スタート” と伝えられています」(芸能担当記者)

 だが、『かくかくしかじか』公開2週めとなる5月23日には、高橋一生が主演を務める映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が公開された。

『岸辺露伴』シリーズは、漫画家・荒木飛呂彦氏の同名漫画が原作で、2020年にNHK総合テレビでドラマ化されている。映画は今回で2作めとなるが、永野の映画に迫る勢いを見せているようだ。

「5月23日の公開から3日間で、興行収入は2億5900万円、観客動員数は17万7000人と発表されています。『かくかくしかじか』の公開から3日間の興行収入は1億6975万円だったので、『岸辺露伴』は初動で上回っているのです。

 また、興行通信社による23日から25日の映画観客動員ランキングでも、『岸辺露伴』が4位、『かくかくしかじか』は5位になっています」(芸能記者)

『岸辺露伴』シリーズで主人公の岸辺露伴役を演じる高橋と、彼の担当編集者役を演じた飯豊まりえは、同作での共演を機に親交を深め、2024年に結婚した。今作は、結婚後初共演とあって、Xでは

《高橋一生&飯豊まりえの夫婦漫才が見れただけで良い》
《高橋一生の露伴ビジュが最高なのとリアル夫婦の飯豊まりえちゃんとの2ショットが尊…!》
《2人で出てても全然いやらしくないし、もともと好きな2人だからか、結婚しても好印象継続中》

 など、微笑ましく感じる人の声が見受けられる。人気俳優夫婦の共演作であることも、好意的に受け取られているようだ。

続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/347266/1/1/

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