【逆転の一手が“悪あがき”に】中居正広、打ち切り通告も弁明続行…もはや詰みか

【逆転の一手が“悪あがき”に】中居正広、打ち切り通告も弁明続行…もはや詰みか

中居正広氏の女性トラブル問題、第三者委員会と法的措置の行方に関する議論が続く中、逆転の一手や会見の可能性についての意見が交錯している。
「まだ詰んでない」と関係者…中居正広氏 第三者委員会“交渉打ち切り”で囁かれる逆転の一手
…フジテレビと元SMAPの中居正広氏(52)が関与した女性トラブルは、いまだ着地点が見えない。 「3日、フジテレビなどが設置した第三者委員会が中居氏側…
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308キロバイト (42,588 語) - 2025年5月27日 (火) 00:03
中居もここまでくると本当に大変だなと思う。
反論の場を失った状態で、それでも何かを打開しようとしてるのは分かるけど、今のままでは“悪あがき”にしか見えないのも事実。

守秘義務で会見も開けない状況だと、世間に真意を伝える術もないし、言い分を出せば出すほど空回りしてる感じがある。
信頼回復ってほんとに難しいね。

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※6/4(水) 16:40
女性自身

フジテレビと元SMAPの中居正広氏(52)が関与した女性トラブルは、いまだ着地点が見えない。

「3日、フジテレビなどが設置した第三者委員会が中居氏側の代理人弁護士による資料開示と釈明請求への回答文書を公表しました。それは女性への二次被害の危険性も踏まえ、“今後は中居氏側とのやりとりを差し控える”というものとなりました」(スポーツ紙記者)

やりとりを差し控える、すなわち“交渉打ち切り”であり、中居氏側からすると“詰んだ”ともいえる状況だ――。これまでの経緯を振り返る。

「同委員会が’23年6月2日に中居氏と女性Aのあいだで起きたとされるトラブルについて、WHO(世界保健機関)の定義に基づき、《業務の延長線上における性暴力だった》と認定した調査報告書を発表したのが3月31日のこと。その後、中居氏側は5月12日に反論しています」(前出・スポーツ紙記者)

中居氏側の主張は以下だ。

《『性暴力』という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかった》

“性暴力”認定について、WHOの広義な定義を使用したことについて、《中立性・公正性に欠け、一個人の名誉・社会的地位を著しく損ない、極めて大きな問題がある》として、同委員会に対し調査に関連する証拠の提示などを求めた。だが、同委員会は“事実認定は適切”と回答。

すると、中居氏側の弁護団は再び《(報告書は)だまし討ち》に等しいなどとして再び資料の開示と釈明を要求する文書を公表すると、前述にある通り、同委員会から“交渉打ち切り”を言い渡されたかたちだ。

中居氏は反論の場が断たれた状況ともいえるが、芸能関係者からは「まだ詰んでない」という声もあがっているという。

続きは↓
「まだ詰んでない」と関係者…中居正広氏 第三者委員会“交渉打ち切り”で囁かれる逆転の一手 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jisin/entertainment/jisin-https_jisin.jp_p_2476292

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