【絶対拒絶】中居正広側の証拠開示要求に第三者委が応じず「今後の回答は差し控える」

【絶対拒絶】中居正広側の証拠開示要求に第三者委が応じず「今後の回答は差し控える」

フジテレビの第三者委員会は、中居正広の性暴力疑惑の証拠提出拒否を背景に、今後のやりとりを差し控えると発表。証拠の公開や反論に対し、詳細は非公開のまま進展している。
人権擁護法案 (権救済法案からのリダイレクト)
救済及び予防等に関する法律案」(人権侵害救済法案、人権救済機関設置法案)、その後の2012年(平成24年)9月19日、野田内閣が閣議決定した「人権委員会設置法案」(設置法案) 等についても記す。 人権擁護法案は、人権侵害によって発生する被害を迅速適正に救済
76キロバイト (12,779 語) - 2025年3月18日 (火) 11:48
性暴力の認定に関して、中居正広側は一貫して反論し、証拠の開示を求めているが、第三者委員会はこれ以上の対応を拒否。

事実関係が見えにくいまま報道だけが先行している印象もあり、今後の展開にはより慎重な姿勢が求められそうだ。

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フジ・メディア・ホールディングスとフジテレビが設置した第三者委員会が6月3日、5月半ばから複数回に渡って行なわれていた元タレント・中居正広氏(52)からの“反撃”に対する対応をめぐり、今後はやりとりを「差し控えさせていただく」とし、一切の回答を突っぱねた。

■【画像】中居氏、女性アナへの性暴力が認められた時期に見せていた“衝撃姿”

女性トラブルの影響で今年1月23日に芸能界を引退した中居氏。第三者委員会が3月31日に公表した調査報告書で、元フジアナウンサー・A子さんへの「性暴力」があったと認定されたが、5月12日、中居側の代理人弁護士らは中居氏の「権救済」を目的に、認定に至った証拠開示などを要求。

第三者委員会は「開示しない」としたものの、中居氏側は5月23日および5月30日にも反論。《「性暴力」というレッテルを貼ったことは重大な人権侵害》だとして再度証拠の開示などを求めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e37978cce4fed41fd1b04c6cc8eff6c7605485

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