【映画爆死】永野芽郁の主演作、「大ヒット」と報道されるも実態は大赤字の冷え冷え動員数

【映画爆死】永野芽郁の主演作、「大ヒット」と報道されるも実態は大赤字の冷え冷え動員数

永野芽郁の映画大ヒットと田中圭の舞台成功も scandalが逆に宣伝に。スキャンダルと芸能活動の関係を考察。
シアタークリエのサムネイル
シアタークリエ(英語:Theatre Creation)は、東京都千代田区有楽町の日比谷地区にある劇場である。18階建ての「東宝シアタークリエビル」の1階と地下1、2階にある。 2005年3月をもって閉館した芸術座に代わり、東宝本社ビルを全面的に建て替え、2007年11月7日にオープンした。 名前は「theatre…
27キロバイト (3,908 語) - 2024年4月21日 (日) 00:05
永野芽郁の映画だけ全然ヒットしてなくて草。

「大ヒット!」って無理やり言われても、興収4億は普通に大コケだし、CM全滅・大河降板まで抱えてて立て直せるのか心配になるレベル。

田中圭の舞台が完売連発してる分、余計に比較されちゃうよな…。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e4dd25ce553bdeb4a2942d1f42c7060877cdc7

【不倫疑惑もどこ吹く風】永野芽郁は映画大ヒット、田中圭は舞台即完…過熱報道が“大宣伝”になった皮肉

 永野芽郁との不倫疑惑が報じられた田中圭の主演舞台『陽気な幽霊』(東京日比谷・シアタークリエ)が5月29日、東京公演の千秋楽を迎えた。

 「週刊文春」が最初に写真付きで不倫疑惑を報じたのは4月23日だった。その10日後の5月3日に『陽気な幽霊』は初日を迎えたが、それを待っていたかのように5月7日、「週刊文春」は田中と永野の間で交わされた「プライベートLINE」の詳細を報じたのだった。

 田中にとっては、まるで「針の筵」の上にいるかのような気分だったのではないだろうか。

「舞台出演中の田中さんの行動はキャッチされませんでしたが、東京での公演ですから劇場には自宅マンションから通っていたと思われます。自宅に家族がいたのかどうか……それはわかっていません」(芸能担当記者)

 主催者の東宝演劇部は29日、公式Xに「『陽気な幽霊』シアタークリエにて千穐楽!ご声援いただいた皆様、誠にありがとうございました!!」とポスト。そして「座長」の田中を前列中央にして、キャスト7名の集合写真もアップした。だが、田中が両手でVサインをしていたことからXでは、《女は叩かれて仕事干されまくってるのにのうのうと舞台やってピースサインの写真上げる田中圭怖い》《反省なんか1ミリもしてないって捉え方もできる》《なぜダメージは一方的なのか?》などと批判のポストがあふれている。

「それでも東京公演のチケットは完売で、追加公演もあったほど盛況でした。今後は6月2日から8日が大阪、6月11日から15日が福岡と地方公演が続きますが、全公演でチケットは完売したようです。

 また、不倫疑惑の相手である永野さんが主演した映画『かくかくしかじか』も5月16日からの公開2週で興行収入は4億円超えの大ヒットになっています。

 もちろん作品が素晴らしいことは言うまでもありませんが、スキャンダルが芸能マスコミで取り上げられることが宣伝になってしまった結果という見方もあります。喜ばしい数字ですが、皮肉な結果になったと言わざるを得ません」(同前)

 しかし失うものも大きかった。田中こそ6月に三谷幸喜監督による主演ドラマ『おい、太宰』がWOWOWで放送されるが、以降のスケジュールは白紙のようだ。

 永野は出演予定だった2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演辞退と、パーソナリティとして出演中の『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』の降板が発表され、CMも9社すべてでホームページから削除されている。

 二人が咲かせた大輪の花は、茨の道の入り口だったのか――。

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