【悲報】林原めぐみ、最後の一手だけ間違えたぁぁぁぁぁぁぁぁ!
【悲報】林原めぐみ、最後の一手だけ間違えたぁぁぁぁぁぁぁぁ!
インバウンド(英語: inbound) 原義は「外から中へ入る、内向きの」の意味の形容詞(英語)。対義語はアウトバウンド(英語: outbound) 国際線の航空機や船舶で、本国に向かう便。帰国便。または交通機関などが市内に向かうこと。 企業が顧客からの電話や来訪などを受け付ける形態の業務 ⇒ コールセンター、受電とも…
3キロバイト (312 語) - 2024年5月17日 (金) 07:45
|

そして、悪くない。
日本人の大半が思ってる事を代弁しただけ。
ただ、林原めぐみほどの知名度がある人の迷惑外国人排出に困る輩がいるんだよね。
それらが騒いでるだけ。
6/10(火) 20:15
声優の林原めぐみが、10日までに自身のブログを更新。8日に更新したブログ内容を一部変更し謝罪した。
8日、林原は「興味がない、わからない、知らない」と題したタイトルにて更新。「(『興味がない、わからない、知らない』)で いいんだろうか 本当に心配になって来ました」と切り出し、迷惑行為をする一部の訪日外国人について言及し「日本ザリガニが あっという間に外来種に喰われちゃったみたいに なってしまう」と表現。「人任せじゃなく ちゃんと選挙に行かなくちゃいけない『どうせ』とか『変わらない』は使ってる場合じゃないとこに来てしまっていると思う このままだと日本の日本らしさがマナーも、態度も、技術も もしかしたら、表現の自由としてのアニメも」とし「一部のマナーの無い民泊の人や『譲る』を知らない海外観光客や京都の竹削ってしまったりする人もいる 規制を持たないと、そこはしっかり取り締まらないとやばい」と訴えていた。
しかし、一部の訪日外国人のマナーの悪さなどに触れたうえで、“外来種” といった言葉を用いていることから、排外主義的な差別ではないかと批判を集め、ネット上で炎上していた。
その後、林原は同ブログ内にて「以下変更」とし「私が韓国YouTuberさんを取り上げたら韓国の友人から連絡がありました。今、韓国は国内で右派、左派で対立があり貴方が右派を支持するみたいにとれる発言は左派が悲しむ。また逆に左派を支持するような発言をしたら右派が悲しむ。『いらぬ争いに火をつける事になる』と怒られました。『部外者』である私が安易に取り上げてしまう事で悲しむ人がいるとゆー事実」と説明し「今更だし、さらに火を注ぐ事になるかもだけれど傷ついた人がいたならごめんなさい。その部分を割愛しました」と一部表現を削除したことを明かし謝罪した。「既に傷ついてしまった人に手は伸ばせないけれどこれ以上傷つく人が増えないように。こんな狭い文章では伝わらないと思うけれど、声を上げる事すら冷ややかに 日本が日本に[無関心]な事がとにかく悲しいと伝えたかった」と自身の思いを伝えた。
また「※一部過激な表現とし削除 上記の様な方を例えるのに使ったのだけど関係の無い方々を傷つけてしまいました。学びます。教えてくれてありがとう」と追記している。