【衝撃】嘘!?人気バンド オアシスがアジア人を敵に回して炎上www

【衝撃】嘘!?人気バンド オアシスがアジア人を敵に回して炎上www

オアシスのリアム・ギャラガーが東アジア系への差別発言を謝罪。ネットでは差別用語や背景について議論が交わされている。
リアム・ギャラガーのサムネイル
ウィリアム・ジョン・ポール・ギャラガー(William John Paul Gallagher、1972年9月21日 - )は、イギリスのミュージシャン。オアシス、元ビーディ・アイのリード・ボーカリスト。身長178cm。 「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第11位。…
36キロバイト (4,366 語) - 2025年7月5日 (土) 09:38
リアムが使った言葉は確かに差別的だけど、最初に中国系ファンらしき人に挑発された流れもあるっぽいね。

ただ、影響力のある立場なら余計に言葉選びは慎重にすべきだったと思う。
再結成ツアー直前なのに、ちょっともったいないタイミング。

1

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6a41247040734fb937096ed2b6826274525e39
7/4(金) 15:21

英人気バンド、オアシスのリアム・ギャラガーがSNSの投稿で人種差別用語を使用したことについて謝罪した。

英紙『インディペンデント』によると、リアムは7月1日にX(旧Twitter)を更新し、前日に東アジア系の人々を揶揄する差別的な表現を使った投稿(現在は削除済み)について謝罪文を投稿した。

「以前の投稿で不快な思いをさせてしまっていたら、申し訳ない。そんなつもりはなかった。俺はみんなのことを愛しているし、差別などしないことをわかってほしい。平和と愛を込めて。LGより」

現在もスクリーンショットで確認できるXの投稿で、リアムは人種差別的な言葉を使った。それに対し、あるユーザーが「リアム、それは言ってはいけないよ」とコメントすると、リアムは「なぜだ?」と返した。別のユーザーが「それは人種差別だからだよ」と指摘すると、彼は「落ち着けよ」と応じた。

リアムの不適切な投稿は、4日ウェールズでスタートするオアシスの待望の再結成ツアーの直前に行われた。昨年9月にツアーを発表し、イギリス国内の日程を公開後、すぐにアメリカ、カナダ、メキシコでの公演も発表していた。さらに、スティーヴン・ナイト監督によるツアーと連動した映画も公開予定であることを明らかにしている。

ギャラガー兄弟は過去に激しく対立していたことで知られ、オアシスは2009年に解散した。そのため、今回の再結成ツアーは2025年で最も注目されているコンサートツアーの一つとなっている。

ツアーは、ウェールズでの2公演を皮切りに、イングランドで10公演、スコットランドで3公演、アイルランドで2公演を行う予定。北米ツアーは8月24日、カナダ・トロントにてスタートする。

続きを読む

続きを見る