【驚愕】はぁ?オウム松本元死刑囚の妻 往生際が悪すぎる

【驚愕】はぁ?オウム松本元死刑囚の妻 往生際が悪すぎる

埼玉のオウム元死刑囚の妻宅から数千万円の現金が発見。出所や資金源の解明に公安が迫る中、その背景に警戒が高まる。
麻原彰晃 (松本智津夫からのリダイレクト)
しょうこう、1955年〈昭和30年〉3月2日 - 2018年〈平成30年〉7月6日)は、日本の宗教活動家、政治活動家(真理党党首)、オウムソング作曲家、元死刑囚。本名は松本 智津夫(まつもと ちづお)。熊本県八代市出身。 宗教団体「オウム真理教」を創設し、教祖として政治活動や宗教活動や文化活動といった慈善活動をおこなった一方で自らの…
202キロバイト (30,779 語) - 2025年7月12日 (土) 08:57
家宅から数千万円って、いったい何の金なんだよ…。
被害者や遺族の苦しみを思えば、その金はまず救済や賠償に使うべき。

反省も償いも見えないまま、身内で抱え込むなんて許される話じゃない。

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時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071500881&g=soc

2025年07月15日16時45分配信

オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚=2018年に刑執行=の妻(66)と次男(31)が暮らすマンションを埼玉県警が4月に家宅捜索し、現金数千万円を発見していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

〔写真特集〕日本震撼、オウム事件全史
https://www.jiji.com/jc/d4?p=aum995&d=d4_aum

 公安調査庁や関係者によると、妻と次男は教団の後継団体「Aleph(アレフ)」に所属していないが、アレフは次男を松本元死刑囚の後継者として「教祖」に据えようとしているとされる。次男の動向や妻側への資金援助などについて警戒を強める公安当局は、現金の出所の解明を急ぐ。

 捜査関係者によると、公安庁は3月、妻と次男が暮らす埼玉県越谷市内のマンションに団体規制法に基づく立ち入り検査をしようとしたが、妻側は応じなかった。

 公安庁から告発を受けた県警は4月中旬、同法違反容疑でマンションを家宅捜索。室内から複数箇所に小分けに保管されていた現金計数千万円を発見したという。

(略)

※全文はソースで。

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