【驚愕】マジ?今年の芥川賞・直木賞→27年ぶりの結果にwww
【驚愕】マジ?今年の芥川賞・直木賞→27年ぶりの結果にwww
2025年の芥川賞・直木賞は該当作なしに。選考の難しさと賞の意義について議論が広がる。
芥川龍之介賞(あくたがわりゅうのすけしょう)、通称芥川賞(あくたがわしょう)は、芸術性を踏まえた一篇の短編あるいは中編作品に与えられる文学賞である。文藝春秋社内の日本文学振興会によって選考が行われ、賞が授与される。掌編小説には授与されたことがない。 大正時代を代表する小説家の一人・芥川…
51キロバイト (7,128 語) - 2025年7月16日 (水) 17:14
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芥川賞も直木賞もダブルで該当なしとかあるんだな…マジでビックリしたわ。
どっちか片方ならまだしも両方って、よっぽど選考委員のハードル高かったんだな。
どっちか片方ならまだしも両方って、よっぽど選考委員のハードル高かったんだな。
27年ぶりってのもレアすぎるし、作家たちは気合入りまくるだろうな次回。
文学界もなかなか厳しい世界だわ。
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:2025/07/16(水) 20:25:48.95 ID:kFerlz3h9
第173回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京都内で開かれ、芥川賞、直木賞ともに「該当作なし」と発表された。両賞とも該当なしは1997年度下半期の第118回以来27年半ぶりで、史上6回目。
両賞の候補作はそれぞれ次の通りだった。
<芥川賞>
グレゴリー・ケズナジャット(41)「トラジェクトリー」文学界6月号 ②
駒田隼也(30)「鳥の夢の場合」群像6月号 初
向坂くじら(31)「踊れ、愛より痛いほうへ」文芸春季号 ②
日比野コレコ(21)「たえまない光の足し算」文学界6月号 初
<直木賞>
逢坂冬馬(39)「ブレイクショットの軌跡」早川書房 ②
青柳碧人(44)「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」新潮社 初
芦沢央(41)「嘘と隣人」文芸春秋 ②
塩田武士(46)「踊りつかれて」文芸春秋 初
夏木志朋(36)「Nの逸脱」ポプラ社 初
柚月裕子(57)「逃亡者は北へ向かう」新潮社 ③
※50音順、敬称略。丸数字は候補回数
最終更新 7/16 20:22 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250716/k00/00m/040/281000c