【松本人志問題】代理人弁護士が「文春にハメられた」と主張することで見えてきた劣勢具合

【松本人志問題】代理人弁護士が「文春にハメられた」と主張することで見えてきた劣勢具合

週刊文春のサムネイル
『週刊文春』(しゅうかん ぶんしゅん)は、株式会社文藝春秋の発行する日本の情報週刊誌である。 1959年4月創刊。創刊号が発売されたのは明仁皇太子ご成婚の前々日であり、「あさっては皇太子のご結婚、今日は週刊文春の創刊日。」という広告を出していた。「日本の出版社系週刊誌では1956年創刊の『週刊新潮』…
195キロバイト (29,849 語) – 2024年7月5日 (金) 04:34
田代弁護士のやり方がちょいちょい話題になってるけど、実際のところどうなの?
ワイドショーとかでもあんまりやらないから、現在どうなってるかが、、、、

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/15(月) 12:28:15.71 ID:TirMADmY9

2024年7月15日 05:00

 ダウンタウン松本人志と週刊文春の間で〝場外バトル〟が起きている。

 松本の性加害報道をめぐる法廷闘争は承知の通りだが、今回新たに被害を告発したA子さんに対する「出廷妨害工作」が11日発売の週刊文春で報じられた。

 これに松本の代理人である田代政弘弁護士が猛反発。公式サイトで声明を発表し、舞台裏をつまびらかにしている。

 なかでも興味深いのが、A子さんに対する〝尾行〟だ。今年2月からA子さんは何者かに監視されていると訴え、文春が捜査を開始。その結果、とある探偵会社に行き着き、背後に田代弁護士の存在を確信したという。

 これに同弁護士は声明で、6月5日と6月23~24日の2度、調査会社にA子さんの行動確認をお願いしたことを認めた。目的については公表していない。

 ただし、発端は田代弁護士の事務所にX氏の知人を名乗る人物から投書が2通届いたためと主張。公式サイトで投書の中身は公開されており、どちらもX氏とA子さんの会う日時、場所が明記されていた。

 田代弁護士は「ピンポイントで『週刊文春』の記者に把握されていることは極めて不可解」と述べ、投書自体に文春が「関与していたのではないかとの疑念が払しょくできません」としている。

 関係者の話を総合すると、田代弁護士は「ハメられた」と思い込んでいるという。その理由がこうだ。

 調査会社が出動した6月23日。休日のA子さんはホテルに向かった。当然、調査会社の関係者はA子さんをホテルの中まで追いかけた。

「ここがポイント。尾行相手を特定するには導線が1つしかないホテルが最も適しています。街中だとごちゃごちゃしてわかりづらいですからね。ホテルだとA子さんがエレベーターに乗れば、そのあとに付いてくるのが探偵ということになります」(ワイドショー関係者)

 事実、これが決定打となり文春は探偵の素性を特定。A子さんを調べるつもりが、まんまとあぶり出されてしまったわけだ。この手際の良さに田代弁護士は疑念を抱いているという。

 今回判明したのは、〝松本裁判〟が法廷という表舞台だけでなく、ウラでも駆け引きが行われていたという点。無事、判決までたどり着くことができるのだろうか。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/309333

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