【批判】水ダウのデマ実験がクソなYouTuberのドッキリ並で炎上

【批判】水ダウのデマ実験がクソなYouTuberのドッキリ並で炎上

「水ダウ」最終回におわせ企画…仕掛けたTBS藤井健太郎氏「すみません&デマにご注意を」
…いたので…」と投稿していた。  実際には「『水曜日のダウンタウン』終了デマ拡散王決定戦」という企画で、デマがどう広がっていくのかを検証していった。  …
(出典:スポーツ報知)
藤井 健太郎(ふじい けんたろう、1980年 – )は、TBSテレビの演出家、テレビプロデューサー。東京都練馬区出身。 立教高校を経て立教大学経済学部卒業後、2003年にTBSエンタテインメント(現・TBSテレビ)に入社 。入社直後は『Pooh!』、『はなまるマーケット』、『はぴひる!』などの情報番組を担当した。…
17キロバイト (2,018 語) – 2024年6月29日 (土) 13:50
マジで肩透かしというか、ただただ滑っただけのくだらない説だったなぁ。
炎上商法なんてしたら、クソみたいなYouTuberのドッキリと変わらんよ!!

1 冬月記者 ★ :2024/08/21(水) 22:09:15.29 ID:JhxBO1mi9

https://news.yahoo.co.jp/articles/95daf94b5e2efe042da321a0a3f90376bf3ca9f1

『水ダウ』最終回説の答え合わせ 壮大な“社会実験”だった

 21日放送のTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜 後10:00)では、先週放送から話題となっていた「最終回説」の答え合わせが行われた。冒頭から、この説が提唱され、答えは「水曜日のダウンタウン終了デマ拡散王決定戦」だった。

 事の発端は、14日放送のエンディングの次回予告が“最終回”の告知ではないかと盛り上がったこと。その答え合わせにあたる21日の放送を前に、番組を手がける藤井健太郎氏が、自身のXで“意味深な投稿”を行い、さらに予想合戦が過熱していった。

 14日放送のエンディングで流れた次回予告では、プレゼンターの小籔千豊が「きょうはですね、番組から大切なお知らせがございます。実は、今年10周年を迎えました『水曜日のダウンタウン』」と切り出したところで、音声が消えて、口の動きだけが流れる展開に。

 その後、パネラー(千原ジュニア、矢作兼、YOU、峯岸みなみ)から「えっ、ウソ?」と驚きの声が上がった。

 そこからさまざまな感想が寄せられていたが、藤井は21日にXで「お騒がせしてスミマセン。ただ、秋で番組終了の話、業界関係者にはかなり前から噂が広まってしまっていたので…」と意味ありげな投稿を行った。

 これをきっかけに「最終回説」が現実味を帯びているが、果たして『水ダウ』がこれほどわかりやすい“伏線”を張るのかという声もある。昨年9月放送の予告動画でのラストでは、ダウンタウンの2人が涙を流すような映像が放映され、視聴者からさまざまな予想が相次いで飛び交う展開に。翌週の放送で「番宣CMでダウンタウンがガッツリ泣いていたら流石に視聴率爆上がり説」の検証だったことが明かされた。

 この前例もあることから、番組ファンの間では「今回も何かの説なのでは」という声が相次いでいた。

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