【炎上】『水ダウ』の暴漢ドッキリがやり過ぎて批判殺到

【炎上】『水ダウ』の暴漢ドッキリがやり過ぎて批判殺到

「トラウマになる」夜道で背後から羽交い絞め…『水ダウ』の“暴漢ドッキリ”に批判続出、女性芸人も「最低!」とブチ切れ
…9月11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、プレゼンターとして登場した芸人・みなみかわ(41)が紹介したドッキリ企画が波紋を呼んでいる。
(出典:女性自身)
ぱーてぃーちゃんは、ワタナベエンターテインメントに所属する日本のお笑いトリオ。 すがちゃん最高No.1(菅野ナオト)(すがちゃんさいこうナンバーワン/すがのナオト、1991年(平成3年)8月21日 – (33歳)) ツッコミ・ネタ作り担当、立ち位置は中央。 本名は菅野 直人(すがの なおと)。 自称「なんちゃってイケメン」担当。…
57キロバイト (7,976 語) – 2024年9月11日 (水) 00:30
放送を見た人は「面白かった」って声も多いけど、中には「女性がやられるとトラウマレベル」って言う人も。
そんなに怖いことだったのかな??
録画してるし、ちょっと見てみようかな。

1 muffin ★ :2024/09/12(木) 16:25:25.87 ID:ZrT5Rwqw9

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2370775/

9月11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、プレゼンターとして登場した芸人・みなみかわ(41)が紹介したドッキリ企画が波紋を呼んでいる。

「ロケで習った護身術 翌日暴漢に襲われたら 一応繰り出そうとする説」と題し、ぱーてぃーちゃん・信子(32)、あぁ~しらき(47)、きしたかの・高野正成(35)がターゲットに。

VTRで3人はニセのロケで合気道の道場を訪れ、3時間にわたる護身術体験を受け、相応に技を習得。そして注目を集めたのは、直後に映し出されたドッキリをかけられるシーンだ。

護身術体験に参加した翌日、神奈川県川崎市の工場街にある倉庫スタジオでニセの再現ドラマの収録が行われた。それぞれ時間をずらして収録に臨んだ3人だが、その帰り道に暴漢に襲われるというドッキリが仕掛けられることに。

まず最初のターゲットは、信子。護身術体験では後ろから抱き着かれた際に、両腕を真っ直ぐ上げながらしゃがみ込み、すり抜ける技を習っていた。

収録を終えてスタジオを後にし、人気のない夜道を歩く信子。すると背後から全身黒ずくめの男が小走り近づき、信子を羽交い締めにしたのだった。「キャー!」と繰り返し絶叫しながらも、習った護身術を繰り出して逃げることに成功したが……。

泣きながら猛ダッシュで逃げたところで、スタッフがネタばらし。信子はスタッフを指さしながら、「最低!」とブチ切れ。「怖すぎ」「マジで」と恐怖を語りつつも、ドッキリの趣旨に気付いたようで「え、(技は)身についたんだけど。じゃあ」とコメント。だが、スタッフが「すみません、脅かしちゃって申し訳ないです」と詫びると、「はぁ? もっとちゃんと謝れば?」と怒りは収まらない様子だった。
中略

ドッキリを仕掛けられた高野は、男性という理由から暴漢が筋骨隆々な外国人男性に変更されることに。前日に胸ぐらを掴まれた際の護身術を習っていたが、いざ襲われると技を繰り出すことはできず。暴漢に掴まれていたシャツをすっぽり脱ぎ、上半身裸のまま走って逃げたのだった。高野もスタッフからネタばらしをされると、「うるせぇ」「あんなのにできるわけないだろ」と激怒。突如襲われても、護身術を繰り出す難しさを訴えていた。

最終的にドッキリとはいえ、芸人たちが襲われた瞬間の恐怖は本物だっただろう。暴行や性犯罪を彷彿とさせる企画に“笑えない”と感じた視聴者もいたようだ。またターゲット3人中2人が女性芸人だったこともあり、Xでは視聴者から不快感を示す声が相次いでいる。

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