【朗報】大の里が大関昇進『当確』でネット大盛り上がり!

【朗報】大の里が大関昇進『当確』でネット大盛り上がり!

大の里 2度目優勝で“最速大関”当確に花!天敵・豊昇龍に勝利「最高の相撲を取った」
 大相撲秋場所は21日、東京・両国国技館で14日目の取組が行われ、関脇・大の里(24=二所ノ関部屋)が大関・豊昇龍(25=立浪部屋)を破って13勝目を…
(出典:スポニチアネックス)
大の里(おおさと)は、大相撲力士四股名。 萬助 – 大正時代から昭和初期にかけて活動し大関に昇進した力士。若松部屋→湊川部屋→出羽海部屋所属。引退後は大の里 萬助として取締や頭取を務めた。 大の里泰輝 – 二所ノ関部屋所属現役力士。 このページは人名(人物)曖昧さ回避ため
565バイト (142 語) – 2024年1月23日 (火) 09:12
色々問題もあったような事言われてたけど、大関昇進かぁ。
強い力士には違いないということか!!
怪我と素行だけは気を付ければ、この強さだしファンも沢山つくでしょう!!

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/20(金) 18:46:39.41 ID:Izzb+UgC9

日刊スポーツ[2024年9月20日18時14分]
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202409200000774.html

<大相撲秋場所>◇13日目◇20日◇東京・両国国技館

関脇大の里(24=二所ノ関)が、大関昇進を「当確」とする12勝目を挙げた。

結びの一番で大関琴桜を撃破。取組前まで1勝3敗と、合口が良いとはいえなかった、今場所出場力士の中で番付最高位の相手を破った。前日12日目は、相撲巧者の前頭若隆景に敗れたが連敗せず、優勝争いの単独トップを守った。大関昇進目安は「三役で直近3場所33勝」で、大の里は小結だった5月の夏場所で12勝を挙げて初優勝。関脇だった7月の名古屋場所は9勝で、今場所は12勝を挙げれば目安に到達する状況だった。その目安に2日間残して到達し「当確」ランプを点灯させた。

前日の若隆景戦は、何度も勝機があったが生かせず、逆転で初黒星を喫した。もろ手突きの立ち合いから、持ち前の馬力で一気に若隆景を土俵際に押し込んだ。だが脇が甘く、もろ差しを許して後退。そこから体を左右に揺さぶって突き落とし、相手の左手は土俵に触れる寸前。バランスを崩したが畳みかけられなかった。最後も土俵際まで押し込みながら、腰高のまま圧力をかけようとしたため、再びもろ差しを許して逆転で寄り切られた。

前日の取組後は「昨日の落とし穴に今日、はまった感じ。気持ちとしてはスッキリした」などと、11連勝中よりも冗舌に話した。11日目の前頭琴勝峰戦は辛勝。流れや内容の悪さを感じていた様子だった。一方で「攻めて負けたので。明日から集中したい」と、再び良い流れに向いている感触も口にしていた中で、連敗せずに12勝目を挙げた。残り2日間となり、2度目の賜杯に、また1歩近づいた。大関昇進前3場所のうち、2場所で優勝となれば前例がなく、快挙で大関昇進に花を添えることになる。

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