【ちょw】立憲・野田佳彦新代表、「国ガチャ」発言でザワつく

【ちょw】立憲・野田佳彦新代表、「国ガチャ」発言でザワつく

「国ガチャに当たったと言える国をつくろう」 野田佳彦元首相、立憲民主党の新代表に選出も、投票前の決意表明に賛否
 23日に投開票があった立憲民主党の代表選挙で、野田佳彦元首相が新代表に選ばれた。投票前の決意表明で「国ガチャ」という単語を使ったことにネット上で波紋が広…
(出典:中日スポーツ)
野田佳彦のサムネイル
野田 佳彦(のだ よしひこ、1957年〈昭和32年〉5月20日 – )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(9期)。立憲民主党代表(第3代)。 千葉県議会議員(2期)、財務副大臣(鳩山由紀夫内閣)、財務大臣(第14代)、内閣総理大臣(第95代)、民主党国会対策委員長(第7代・第10代)、民…
130キロバイト (17,418 語) – 2024年9月23日 (月) 09:07
野田さんも「良い国と思ってもらえるように頑張ります」的なニュアンスでしょ。
そんなに、目くじら立てることではないかなって思う!!
ただ、批判してる人の気持ちも分からないわけではないかな。
他に言い方はらあったwww。

1 少考さん ★ :2024/09/23(月) 19:44:32.97 ID:06zOArYg9

立憲・野田佳彦元首相「親ガチャ」批判後に「国ガチャ当たった」発言でネットざわつく | 東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317674

2024年9月23日 16:02

東スポWEB

 立憲民主党の代表選が23日、行われ、決選投票で野田佳彦元首相が枝野幸男前代表を破って、新代表に選出されたが、最終演説でネット上をざわつかせる発言があった。

 決選投票での最終演説で野田氏は「3~4年前に『親ガチャに外れた』という言葉が流行した。子どもは親を選べない、その不運を嘆いた言葉です。極めて乾いた響きで、私は悲しくて切ない言葉と受け止めた。この国は教育の機会均等を目指してきた」と切り出した。

 旧民主党政権時代に教育無償化を導入し、今では他党も軒並み追随している現状を指摘したうえで、「誇りを持って、堂々と子どもの育ちや学びは社会が支える。『親ガチャ』などという言葉を死語にしようではありませんか」と訴え、場内は拍手喝さいとなった。

 ただ、話はこれで終わらなかった。野田氏は「教育無償化のみならず、医療、介護、障がい者福祉などベーシックサービスはすべて国が供給していく体制をつくっていきたい。弱い人たちを助ける政治はもう終わり。弱い人が生まれない社会をつくること。みんながこの国に生まれて良かった。『国ガチャ』に当たったといわれる国をつくろうじゃないですか」と(略)

※全文はソースで。

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