【炎上】呂布カルマ「気持ちわりぃ」とオタクと鉄道会社に喧嘩売る

【炎上】呂布カルマ「気持ちわりぃ」とオタクと鉄道会社に喧嘩売る

呂布カルマ、ピンク一色の恋山形駅「気持ちわりぃ…」発言で波紋 鉄道会社はどう受け止めた
 ラッパーの呂布カルマさんが2024年9月22日にXで、山陽と山陰を連絡する智頭急行(本社・鳥取県智頭町)の恋山形駅の写真とともに、「何だこの駅..…
(出典:J-CASTニュース)
呂布カルマ(りょふカルマ、欧文:Ryoff Karma、1983年1月7日 – )は、愛知県名古屋市在住のラッパー。 2021年から自身の公式YouTubeチャンネルを開設。不定期に生放送をして活動している。 一男一女の父。 生まれは兵庫県西宮市。小学校時代を大阪府東淀川区で過ごし、中学生になった頃…
36キロバイト (2,261 語) – 2024年9月12日 (木) 18:40
呂布カルマはコメンテーターや論破(?)で活躍してて「頭の回転早いし、言うてること的確やなぁ」って感心する所も多々あったけど、これは、、、アカン気がする!!
コレで炎上したらコメンテーターとしてお昼の番組とかに使いづらくならないのかな?

1 muffin ★ :2024/09/24(火) 19:46:12.97 ID:Mg9IWWZB9

https://www.j-cast.com/2024/09/24494023.html
2024.09.24 15:49

抜粋
ラッパーの呂布カルマさんが2024年9月22日にXで、山陽と山陰を連絡する智頭急行(本社・鳥取県智頭町)の恋山形駅の写真とともに、「何だこの駅…気持ちわりぃ…」と発言し、波紋が広がっている。恋山形駅のホームは駅名の「恋」にちなみ、ピンク色にハートマークがデザインされている。

智頭急行によると、駅についてSNSでも「あまり悪い話は聞かない」という。では、今回の騒動はどう受け止めているのか。

恋山形駅は、鳥取県智頭町にある無人駅だ。「恋がかなう駅」として、ハート型の駅名標、フォトスポット、郵便物を投函するとハート型の風景印が押される「恋ポスト」が設置されているなど、「恋」をイメージしたつくりとなっている。また、ホームの壁には鉄道事業者をモチーフにしたキャラクターコンテンツ「鉄道むすめ」のキャラクターも描かれている。

J-CASTニュースの取材に応じた智頭急行総務部の担当者は、今回の呂布カルマさんの発言について、「いろいろなことを思われる方がいらっしゃると思うので、弊社としては特にコメントはございません」とした。

前出の担当者によると、恋山形駅をピンク色にリニューアルしたのは13年。日本に4つある「恋」がつく駅の1つとして、「恋駅プロジェクト」への参加を呼びかけられたことがきっかけだったという。

リニューアル後、駅に訪れる人は「かなり増えたと思います」と明*。SNSでも「あまり悪い話は聞かない」といい、評判は良いようだ。「来て楽しんでいただけることのほうが多いのかなと感じています」と話した。

今回の呂布カルマさんが発信したような批判的な意見については、直接耳にしたことはないといい、「ただ、いろいろな意見があると思います。まずは恋山形駅のことを知ってもらいたいと思うので、今回話題になったことではじめて知った人は、一度足を運んでもらえたら」と話した。

全文はソースをご覧ください

https://www.torican.jp/spot/detail_1326.html

(出典 www.torican.jp)


(出典 www.torican.jp)


(出典 www.torican.jp)


(出典 www.torican.jp)


(出典 www.torican.jp)

続きを読む

続きを見る