【衝撃】西田敏行(76)歩けず車椅子生活に

【衝撃】西田敏行(76)歩けず車椅子生活に

《車椅子で現場に》西田敏行(76)「満身創痍でも演じ続ける」共演者を勇気づける「さすけねぇ」の意味
…。しかしそこに、主要キャストである彼の姿はなかった。西田敏行(76)のことだ――。  杖と車椅子がないと外出できない 『ドクターX』は、2012年に…
(出典:NEWSポストセブン)
西田敏行のサムネイル
西田 敏行(にしだ としゆき、1947年〈昭和22年〉11月4日 – )は、日本の俳優、歌手、タレント、司会者。株式会社オフィスコバック所属。協同組合日本俳優連合理事長、日本アカデミー賞組織委員会副会長。福島県郡山市出身。明治大学付属中野高等学校卒業、明治大学農学部中退。勲等は旭日小綬章。身長16…
126キロバイト (15,294 語) – 2024年9月21日 (土) 12:06
西田敏行さんも76歳かぁ。
76歳で車椅子生活は早過ぎる気もするけど、昭和の俳優さんて不摂生のイメージが強いし、今その分のツケが回ってきた感じかな。
元気でいて欲しいが、ここから前のように回復するのは可能なのだろうか?

1 名無しさん@涙目です。(ジパング) [US] :2024/09/24(火) 17:49:09.62 ID:pjEH2jj/0 BE:114497724-PLT(12345)

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《車椅子で現場に》西田敏行(76)「満身創痍でも演じ続ける」共演者を勇気づける「さすけねぇ」の意味

 米倉涼子(49)が主演する人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の劇場版が、今年12月6日に公開予定だ。その記念イベントとして8月末、2日間かけてファンミーティングが開催され、出演者がそろって登壇。米倉はもちろん田中圭(40)、内田有紀(48)ら豪華キャストが次々と登場し、会場はファンの大歓声に包まれた。しかしそこに、主要キャストである彼の姿はなかった。西田敏行(76)のことだ――

【写真】杖をついて登壇する西田敏行。他、車椅子に乗る西田敏行なども

杖と車椅子がないと外出できない

『ドクターX』は、2012年にシーズン1が放送されて以来、常に高視聴率をたたき出し、これまで7シーズンが放送されている。

 西田が演じるのは、大学病院の院長代理。米倉演じる大門未知子の前に立ちはだかる悪徳医師だが、部下たちや米倉とのコミカルな掛け合いは定評があり、ドラマの見どころのひとつになっている

 ところが西田は、冒頭のファンミーティングにはVTRでの出演となり、実際に登壇することはなかった。背景には満身創痍とも言える西田の体調がある。

 西田は2001年11月、首の骨が変形して手足のしびれが起こる頸椎症性脊髄症の手術を受けた。その後2003年3月には心筋梗塞を発症。2016年2月には自宅ベッドから転落して頸椎亜脱臼に。その手術を4月に受けた直後、胆のう炎を発症した

「現在、移動時には杖が欠かせず、時には車椅子も使っています。ファンミーティングを欠席したのは、本人からの申し出だったそうです。“華やかな場所なのに、杖をつきながら出て行ったら盛り下がるから……”という趣旨のことを言っていたようです」(映画関係者)

『劇場版 ドクターX』の撮影現場でも、西田には最大限の配慮が行われていたようだ。

「映画の撮影は、通常1~2か月間で行われます。しかし今回は3~4か月と長めに取られていました。西田さんの出番はかなり少なく、ほとんどが座っているシーンです。西田さんは演出上の配慮に対して、 “こんなに気を使ってもらって本当に申し訳ない”と話していました

以下ソースで…
https://news.livedoor.com/article/detail/27242689/

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