【炎上】吉岡里帆、洋画の吹替初挑戦→観る前から酷評なのなぜw
【炎上】吉岡里帆、洋画の吹替初挑戦→観る前から酷評なのなぜw
「トランスフォーマー ONE」声優・柚木涼香&音響監督・岩浪美和が収録秘話を語る「吉岡里帆さんは熱心ですごかった!」 …と全力で否定。 日本語吹替版にはオプティマスプライム役で中村悠一、メガトロン役で木村昴、そしてエリータ-1役で俳優の吉岡里帆が参加しており、岩浪は「… (出典:映画.com) |
トランスフォーム)することができる。 シリーズの世界設定の主軸は玩具に付属する「テックスペック」と呼ばれるキャラクター情報に置かれており、玩具シリーズが単なるアニメやコミックのキャラクターグッズに留まらない「原案」として尊重されていることもトランスフォーマーシリーズの特異性であると言われている。…
66キロバイト (3,154 語) - 2024年9月29日 (日) 00:23
|
女優だから安心し切ってたけど、他のナレーションかなんかが評判が悪いみたい。
あんなに可愛いのに声が受け付けないのかな?
吉岡里帆、洋画吹替初挑戦に「武者震いしました」 猛勉強を告白「“吹替漬け”みたいな」
俳優の吉岡里帆が11日、都内で行われたCGアニメーション映画『トランスフォーマー/ONE』(9月20日公開)の日本語吹替版キャストのスタチュー登場イベントに出席した。洋画吹替初挑戦の心境などを語った。
吉岡は今回、女性指揮官の「エリータ-1」の日本語吹替に挑戦。「あの、吹替自体、アニメーションの声優はさせて頂いたことあったんですけど、吹替自体が初なんですよ。なので、オファーを頂いたときは、正直震えました。色んな意味で」と吐露。
「嬉しさと、『これは特訓しないといけないぞ』というのと、『ありがたい』という感謝の気持ちと。武者震いしましたね」と振り返った。
また、吉岡は「あらためて勉強し直す、じゃないですけど、けっこう色んな吹替を見させて頂いて、ずっと“吹替漬け”みたいな」と猛勉強したことを告白。
同じく同作の収録に参加した声優の木村良平が「わかっている人の芝居。顔立ちで(実写の)お芝居が上手だけど、吹替は初めて、という感じじゃない。吹替感がある芝居」と吉岡の仕事ぶりを賞賛。それを聞いて吉岡は「そんなこと言ってもらえたら今日、家帰って泣きます」と喜んだ。
イベントには、声優の木村昴も出席。会場では、同作にも登場する『トランスフォーマー/ONE』のリアルスタチューがお披露目された。
同作は、『トランスフォーマー』シリーズの最新作。トランスフォーム能力の秘密や、トランスフォーマーの故郷・サイバトロン星、そしてシリーズを代表するヒーローと宿敵、オプティマスとメガトロンの隠された友情が明らかに。トランスフォーマーの起源に迫る始まりの物語が描かれる。監督は『トイ・ストーリー4』(2019年)のジョシュ・クーリー監督が務める。