【時期尚早】『頂き女子りりちゃん』映画化決定!

【時期尚早】『頂き女子りりちゃん』映画化決定!

“頂き女子りりちゃん”題材の映画制作決定 監督は小林勇貴、大森靖子流れる予告編も公開
…「でもあの感情が消えたこと 1日もないです。」ともつづっている。  映画『頂き女子』は公開日未定。  ⽴花奈央⼦(プロデューサー)、⼩林勇貴(監督)、…
(出典:)
小林 勇貴(こばやし ゆうき、1990年9月30日 – )は、日本の映画監督。静岡県富士宮市出身。東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。 専門学校卒業後に広告制作会社に就職するが、周囲の薦めなどによって自主映画を制作し始める。その後、『Super Tandem』がPFFアワード2014のコンペティション部門を受賞する。…
8キロバイト (1,056 語) – 2024年7月9日 (火) 00:27
頂き少女リリちゃんの映画化って早いなぁ!!
早すぎるよ。
騙し取られた被害者もいる事件なのにね。
そして、この映画によってリリちゃんに金入るとかないよね??

1 muffin ★ :2024/10/23(水) 22:32:11.90 ID:HLEId24D9

https://mdpr.jp/cinema/4408143
2024.10.23 20:00

株式会社オパルスは「りりちゃん」こと渡邊真衣氏と「頂き女子」に関する事件を題材にした映画「頂き女子」の制作を決定。この度、予告編と撮影風景が公開された。

歌舞伎町から日本中に広がった“頂き女子りりちゃん”こと渡邊氏の事件を、獄中の渡邊氏本人との数多の面会、手紙の交換によって行われた綿密な取材の元、エピソードや演出、演技のディティールを再構成したナラティブ・フィクション作品として映画化。プロデューサーは、渡邊氏のために情状証人として出廷した、身元引受人である立花奈央子氏。新宿で15年間コンテンツ制作事業を営む中で逮捕前の渡邊氏と出会い、その生き方と言葉を作品にすることを2人の間で決めていた。

主人公りりちゃん役は月街えい(LADYBABY) 。アイドルデビュー前から表現活動に勤しんでおり、ZINEで短歌や詩を発表。現在はX(旧Twitter)で手書き日記「口語自由日記」をアップするなど、優れた言語感覚を持っている。渡邊氏と表裏一体にもなり得るパーソナリティを見出され、初主演への抜擢となった。

監督はギャラクシー賞を受賞した「スカム」(MBS/2019年)、TVerランキング1位を獲得した「ホームルーム」(MBS/2020年)などの作品を手掛けた小林勇貴監督で、2年ぶりの復帰作。目を背けたくなるような暴力を真正面から捉え続ける胆力と、現代日本の社会構造への強い問題意識を買っての依頼と立花氏はコメントしたが、最初から直感だったという。
(中略)

渡邊真衣氏コメント
この時代を 一緒に 生きているみんなへ
みんなの毎日が どうか幸せでありますように。
私は悪いことをしてしまいました。
この世界で とっても悪いこと。
私は悪いことがしたくて、産まれてきたわけじゃなかったのに。なんで。
子供の頃、「悪いこと」がなんなのか テレビを見て知りました。
「悪い人」たちがタイホされるニュース。
私は そんな「悪い人」たちのことを「サイテー!」とか思ったし、
私は こんな「悪い人」たちと自分は、無縁の別世界に生きていると思った。
でも 大人になった今、いつの間にか テレビのニュースに映っているような「悪い人」に私はなっていました。

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(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


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予告

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