【は?】伊藤詩織、初監督映画で契約破って裁判証拠使ってしまう

【は?】伊藤詩織、初監督映画で契約破って裁判証拠使ってしまう

伊藤詩織さん初監督作品、元代理人が変更求める「ズタズタにされた気分です」 制作会社は「素材の権利処理は一任」と説明
…プロデューサー兼監督である伊藤詩織さんにすべてお任せしておりますので、弊社からコメントできることはありません」と回答した。 伊藤詩織さんには、公式サイ…
(出典:)
伊藤詩織のサムネイル
伊藤 詩織(いとう しおり、1989年 – )は、日本のフリージャーナリスト、映像作家。ジェンダー平等と人権問題を中心に活動。BBC、アルジャジーラ、エコノミストなど、主に海外メディアで映像ニュースやドキュメンタリーを発信している。 映像ニュースやドキュメンタリーを制作する「HANASHI…
115キロバイト (14,609 語) – 2024年10月25日 (金) 00:14
この人、あれだけ性被害や世の中の不条理を訴えてたのに、自分は裁判以外で使用しない証拠を映画に盛り込んでしまったってこと?
それは、ダメだろwww。
こんな事、後々するから性被害にあった人が声をあげにくくなる要因にあるんじゃないかな??

1 名無しさん@涙目です。(茸) [US] :2024/10/22(火) 19:01:15.58 ID:aeYHje9U0● BE:632443795-2BP(10000)

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伊藤詩織さん監督の映画「映像を無断使用」 元弁護士が問題を指摘「使用承諾を」

自らの性暴力被害を公表したジャーナリスト伊藤詩織さん(35)が初監督を務めたドキュメンタリー映画を巡り、伊藤さんの元代理人弁護士らが21日、東京都内で記者会見し、裁判以外で使用しないと誓約した映像を無断使用するなど、問題があると指摘した。

会見した西広陽子弁護士は「訴訟のルールにのっとり提出されたものを目的外使用すれば、証拠の少ない性被害での証言や映像提供者がいなくなってしまう」と述べた。「多くの性被害者らが声を上げられる社会になるために、承諾を得てほしい」と対応を求めた。

映画は「*・ボックス・ダイアリーズ」で、性暴力を自ら調査した様子を描き、4月のサンフランシスコ国際映画祭で審査員特別賞を獲得した。

弁護士らによると、現場となったホテルの防犯カメラ映像を「裁判以外に使用しない」との誓約書を出して提供を受けたのに、無断で使用。また、刑事事件の捜査の問題を告発した捜査員の音声を加工せず映画に盛り込むなどしたという。

https://www.sankei.com/article/20241021-LZGCGDTZOFI7XEHMUBT3BPIQI4/

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