【兵庫県知事選】斎藤元彦が秒速で当選→事務所前が大変なことに

【兵庫県知事選】斎藤元彦が秒速で当選→事務所前が大変なことに

立花孝志のサムネイル
2019年8月16日閲覧。  ^ “N国・立花孝志「幸福の科学の信者」と告白! 「釈量子の後援会長からいっぱいお金もらったことある」”. エンタMEGA. nor.. (2019年10月). https://ift.tt/jWaKkUC 2021年1月閲覧。  ^ “N立花党首…
83キロバイト (10,452 語) - 2024年11月7日 (木) 23:10
いゃー、本当に「接戦」とか「稲村氏を斎藤氏が追いかける展開」とか言われてたけど、投票締め切りと同時に斎藤元彦が当選確実を決めるという秒で決まる選挙だった!
そして、商店街には鳴り止まない『斎藤コール』。
これはカッコよく決まったなwww。

1 冬月記者 ★ :2024/11/17(日) 23:31:32.00 ID:rJJJQ/MZ9

https://news.yahoo.co.jp/articles/608dadec47d53b69e9914b8a3633e6908ca60e48

兵庫県知事選「斎藤元彦前知事が当選確実」朝日放送、毎日放送が速報 選挙事務所「斎藤コール」やまず

 斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選は17日、投票が行われた。締め切られた同日午後8時、ともに大阪市に本社を置く朝日放送、毎日放送がニュース速報で、斎藤氏の再選確実を伝えた。

 斎藤氏の選挙事務所は、神戸市元町商店街の中にある斎藤氏の選挙事務所には支援者20人が集まり、午後8時と同時の当確速報に「サイトー!サイトー!」コールがやまなかった。涙を流す支援者も。テレビカメラ10台、報道陣約100人が詰めかけ、周囲はヤジ馬も詰め掛け騒然となった。

 立候補したのは、日本維新の会を離党した前参院議員の清水貴之氏(50)、元尼崎市長の稲村和美氏(52)、斎藤氏ら過去最多の7人だった。

 斎藤氏はパワハラ疑惑のほか、おねだり疑惑で批判の声が上がり、ワイドショーでも全国ニュースとして連日報じられる騒ぎとなっていた。そして、県議会の全会一致で不信任決議案が可決されて失職していた。

 選挙戦の情勢では、稲村氏が優勢と伝えられていたが、パワハラ疑惑告発文書について「捏造だったのでは」という説、「既得権益に歯向かっていった斎藤氏が陥れられた」というような陰謀説までがSNSに広まっていった。

 さらに、無所属で出馬したN国党党首の立花孝志氏も「自分には票を入れないで」と斎藤を応援し、捏造説や陰謀説を後押しする演説を斎藤氏が去った後の街頭で行っていった。

 日に日に斎藤氏への声援の声が大きくなり「誤解してごめん」「斎藤さん、悪くない」などの声が街頭演説中の斎藤氏に向けられていた。

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