【動画】Adoのキャッツ・アイ主題歌、クセ強すぎて大炎上w
【動画】Adoのキャッツ・アイ主題歌、クセ強すぎて大炎上w
Ado(アド、2002年〈平成14年〉10月24日 - )は、日本の歌い手。所属事務所はクラウドナイン。所属レーベルはVirgin Music、ゲフィン・レコード。 小学1年生の頃から父親のパソコンでVOCALOID楽曲を聴き始める。小学校高学年になると、「ニコニコ動画」やニンテンドー3DSに配信…
83キロバイト (7,282 語) - 2024年11月27日 (水) 10:40
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昔のカバーじゃなくて、Adoに合った全く違う歌にしてあげれば良かったのに。
昔のまんま使うから、オリジナルの歌い手と比べられるし、カバーがオリジナルを超えることないし。
11/29(金) 11:32
(前略)
「『Disney+』で配信される新作の主題歌は、杏里さんが歌ったアニメ第1期の『CAT'S EYE』をAdoさんがカバー。楽曲の一部はYouTubeにてティザームービーとして公開されています」(前出・漫画誌編集者)
『CAT'S EYE』はこれまでも多くのアーティストがカバーしているが、『キャッツ・アイ』関連の作品でカバーが使われるのはこれが初めて。
《楽曲を歌唱する際、杏里さんをリスペクトさせていただきつつ、80年代の歌唱法と自分の色を混ぜてみました》
Adoは新作アニメ発表時のディズニープラス公式でこのように話している。彼女の存在を広く世に知らしめた楽曲『うっせぇわ』を筆頭に、彼女の歌唱法は“がなる”ようなものが多いが、確かに今回起用された『CAT'S EYE』においてそれは抑えられているように聞こえる。
しかし、YouTubeで公開された動画を見た、杏里時代を知る“世代”の一部からは辛辣な声も。
《これじゃない感がすごい》
《曲はオリジナルでアレンジされてないから違和感しかなかった》
《過剰に色気出しましたって感じ》
《無理に色気ぶった声出さなくていいのに》
《艶っぽく歌えって言われたんかな》
《Adoキャッツアイねちっこかった 演歌とかのほうが合いそうだよねこの人》
《主題歌がAdoばかりになってゲンナリしてる》
「確かにこの曲のAdoさんは普段のがなるような声はあまりなく、キャッツ・アイらしいというべきか普段にはない、よく言えば“夜の女性”的な、悪く言えば場末のスナック的な声色に感じます。ただ、公開されたYouTubeのコメント欄は絶賛の声が相次いでますね」(前出・アニメ制作会社社員)
《セクシー度マシマシ》
《鳥肌がヤバイ!Adoちゃん最高》
《ヤバイ涙が出る Adoちゃんの歌声で最高じゃないか》
《Adoちゃん、曲の雰囲気にマッチしててめちゃくちゃ素敵。最初の「マ」の1音からセクシーで素敵すぎる》(以上、YouTubeのコメント欄より)
YouTubeのコメントは、文章から見るに、おそらく原作や当時のアニメを知らない若い世代を中心に受けている様子ですね。カバー曲はこういった原曲と比較しての批判が常ですが、『CAT'S EYE』は他のアニメ以上に“杏里”のイメージが非常に強いので、当時を知る人には余計に“これじゃない”という違和感を感じさせるのでしょう。
全文はソースをご覧ください
(出典 Youtube)