【初首位】好きな女子アナランキング2024!TOP10発表

【初首位】好きな女子アナランキング2024!TOP10発表

田村 真子(たむら まこ、1996年2月3日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。 三重県松阪市出身。親族に国会議員を多数輩出した政治家の家系に生まれる。 高田中学校・高等学校、上智大学文学部新聞学科を卒業(先輩アナウンサーの上村彩子は同学部同学科としても3学年先輩にあたる)。…
17キロバイト (2,155 語) - 2024年12月5日 (木) 05:22
「水卜ちゃんと弘中アナが圏外?」と思ったけど、殿堂入りしてランキングなら参加してないみたい。
田村アナ、おめでとうやね。
写真を見れば、何となく見たことあるけど、名前は出てこないな。
もう、女子アナにすらついて行けてない。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/06(金) 09:10:38.87 ID:KrMVuQXm9

 ORICON NEWSが発表している毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』、2023年はテレビ朝日の弘中綾香アナが3人目の殿堂入りを果たした。新たな首位は誰か注目が集まるなか、1位獲得となったのはTBSの【田村真子】アナとなった。

■『ラヴィット!』での全力姿勢に全世代からの支持アップ

 昨年殿堂入りを果たしたテレビ朝日の弘中綾香アナに代わり、初首位を獲得したのは、2019年にTBS入社の【田村真子】アナウンサー。2022年の同ランキング初登場から、最速で首位まで上り詰めた。

 認知を大きく広げたきっかけは、朝の情報番組『ラヴィット!』だ。お笑いコンビ・麒麟の川島明と共に番組MCを放送当初から務めており、今回のユーザーコメントでも同番組に関するものが多い。

 「『ラヴィット!』でいつも活躍してるアナウンサー、芸能人さんと同じ罰ゲーム受けてもちゃんとする田村真子アナが好きです。ラヴィット以外のお仕事も増えてきたのでこれからが期待です」(新潟県/10代/男性)、「荒れている『ラヴィット!』を楽しく見ることができる要因は田村さんが状況を楽しみつつ、冷静に整えて進行しているおかげだと思う」(東京都/20代/男性)など、進行役としてたしかな存在感を発揮していることが評価されている。

 独自のゆるい雰囲気が人気の同番組。オープニングで行われるビリビリ椅子などの罰ゲームも見どころのひとつ。出演者に交じり企画に挑む田村アナのアナウンサーらしからぬチャレンジ精神にも、毎朝注目が集まっている。

 また、「『ラヴィット!』で知りました。弾けるときは芸人さんたちと一緒に弾けて、ニュースのお知らせの時にはきりっとした顔になるなど、緩急の差が素晴らしいです」(神奈川県/40代/女性)など、バラエティでの対応力だけではなく、アナウンサーとしての一面もしっかり評価されての順位上昇といえる。

 今後は、『ラヴィット!』以外の番組出演も増え、さらに活躍の場を広げていくことが期待される田村アナ。「これからが楽しみ」とする声も多く、今後のさらなる飛躍に注目だ。

■抜群のアナウンス力と、明るさ&笑顔が人気の要因

 2位は田村アナと同じくTBSの【江藤愛】アナウンサーが獲得。2010年入社とキャリアを重ね、安定感と親しみやすさで長年にわたり高い支持を得ており、昨年同様上位をキープした。

 ユーザーコメントでも「ニュースからバラエティの司会までジャンルを問わず臨機応変な対応がすごいから」(愛知県/30代/女性)、「ニュース、バラエティ、音楽番組どれもそつなく進行をしている。メインとサブのどちらとも上手い。安心感。いつも笑顔で癒される」(栃木県/40代/女性)などが評価されており、アナウンサーとしての高い技術と経験を物語っている。

 また、「明るさ」と「笑顔」も江藤アナを支持する大きな要因に。「いつも明るく笑顔で朝や昼の情報番組に出演しているし、『CDTVライブ!ライブ!』でのはつらつとした姿も素敵なので」(宮城県/40代/女性)、「明るくハキハキとしたイメージがあるので違和感を感じず、バラエティでも報道でも見ていられる。特に、音楽番組の司会は秀逸と感じています」(神奈川県/50代/男性)との声が寄せられている。

■天然なところも魅力、キャスターとしての実力とのバランスが絶妙

 同ランキング常連のテレビ東京【大江麻理子】アナウンサーは、昨年5位から順位をあげ3位にランクイン。

 現在テレビ東京の看板ニュース番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のメインキャスターを務めている大江アナ。経済や時事ニュースを的確に伝える姿に「かっこいい。頭よくて、上品。発声もきちんとしていて、さすがWBSでメイン務めるだけのことある」(東京都/50代/女性)などと、信頼感の高さがうかがえる。

 一方で、かつて『モヤモヤさまぁ~ず2』などのバラエティ番組を担当していた経験から、バラエティ対応力にも定評があり、「しっかりしたアナウンス力とバラエティ対応力」(東京都/50代/男性)、「大人らしい一面、天然なところがあるのが好き」(石川県/50代/男性)などの、ギャップが支持を集めているようだ。キャスターとしての実力と、多彩な魅力を発揮する柔軟性。このバランスが、多くの視聴者から支持を集め、TOP3入りを果たした要因と言える。

続きはソースをご覧ください
https://www.oricon.co.jp/news/2357552/full/

(出典 contents.oricon.co.jp)

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