【衝撃】加護亜依、アイドルをクビになったあの騒動を激白ww

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加護亜依のサムネイル
加護 亜依(かご あい、1988年(昭和63年)2月7日 - )は、日本のタレント、歌手、女優、声優、YouTuber。ハロー!プロジェクトの元メンバーでモーニング娘。の元メンバー(4期)、女性デュオ・W(ダブルユー)のサブリーダー。愛称は加護ちゃん、あいぼんなど。…
51キロバイト (6,478 語) - 2024年12月31日 (火) 01:56
加護ちゃんは当時はマジでトップアイドルで、モー娘。とミニモニとWUでバラエティにも出ずっぱりだった印象。

けど、喫煙騒動で急にテレビから消えたからなぁ。
最近はぶっちゃけるキャラでテレビでちょいちょい見るようになった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/17234e7647374beb678f44494fac09d428a2cdb5

加護亜依、未成年喫煙の真相を激白 人生最初に吸ったたばこにスタジオ驚き「身近にいたのか…」

 元モーニング娘。のメンバーでタレント・加護亜依(36)が、30日放送のテレビ朝日『しくじり先生 私みたいになるな年末1時間SP』(後11:40~※一部地域を除く)に登場。“2度の未成年喫煙で大転落しちゃった先生”として授業した。

 過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる、反面教師バラエティーとなる同番組。

 番組が10年以上オファーし続けてきた加護がついに登壇し、18年前に世間を騒がせた未成年喫煙騒動の真相を語りだす。

 加護は2000年、12歳でモーニング娘。に加入。瞬く間にトップスターとなり、デビュー1年目にNHK紅白歌合戦にも出場、ミニモニ。などの派生ユニットでも大活躍した。

 “国民の妹キャラ”として高い人気を誇り、その後2004年に16歳でモーニング娘。を卒業すると、辻希美と “W (ダブルユー)”というユニットを組んで活動した。

 ところが2006年、18歳のとき飲食店での喫煙が記事になり、2007年、19歳のときには2度目の喫煙が明るみとなり、事務所から懲戒解雇処分を受け芸能活動を休止することになった。

 たばこに興味が出たきっかけについて加護は、「当時、大人へ憧れと妹キャラへのストレスで悩んでいた」といい、「トイレットペーパーを無心で巻き続ける」「熱した鉄板に手を置く」「スクランブル交差点を叫びながらダッシュ」「1日6食のやけ食い生活で13キロ増」など、精神的に追い詰められていたことを打ち明ける。

 そんな中、当時同居していた「愛煙家の祖母が格好良くバージニアスリムを吸う姿」をかっこよく思ってしまったそうで「人生最初に吸ったたばこは愛煙家の祖母のシケモク」と告白すると、スタジオは「身近にいたのか…」と驚き。

 加護は「初めて吸ったたばこはとにかくまずくてむせました。次の日からうまく吸うために、おばあちゃんが吸っているのを見て勉強しました。やっちゃいけないことをする背徳感にスリルがあった」と話し、その1週間後に外で初めて吸ったところをまたま現場にいた記者にすっぱ抜かれたと明かしていた。

 「絶対にばれないと思っていた」という加護は視聴者に対して「身近な人の影響でたばこを始めるケースは非常にたくさんありますが、未成年の喫煙は気を付けましょう。理解しましょう」と自信の経験を踏まえて訴えていた。

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