【炎上】伊藤沙莉、紅白初司会で噛みまくり→その後の対応が草

【炎上】伊藤沙莉、紅白初司会で噛みまくり→その後の対応が草

伊藤沙莉のサムネイル
伊藤 沙莉(いとう さいり、1994年〈平成6年〉5月4日 - )は、日本の女優(元子役)、ナレーター、 タレント、ダンサー、歌手。 千葉県出身。 アルファエージェンシー所属。 2003年、9歳でテレビドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』(日本テレビ系列)に出演しデビューする。演技未経験なが…
105キロバイト (13,857 語) - 2025年1月1日 (水) 15:16
生放送だし、アナウンサーじゃないし緊張して噛んじゃうのは仕方ない。
人が噛むくらいで、批判はやり過ぎよwww。

ニヤニヤって言うけど、噛むたびに神妙な顔して謝られるのも嫌でしょ。

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2025/1/1

 12月31日、『第75回NHK紅白歌合戦』が放送。今回は、2年連続のタレント・有吉弘行、24年の前期後期と朝ドラのヒロインを務めた、女優・伊藤沙莉と橋本環奈がメイン司会を務めた。

「今回は、有吉さんは2度目、橋本さんは3度目となる紅白司会。一方、伊藤さんは初めての司会となり、緊張が伝わるなかでの進行となりました。安定感のある2人とともにハキハキと笑顔で進行しているのが印象的。フレッシュさもあり、そんな3人のバランスの取れた司会ぶりは、冒頭から好印象でしたね」(テレビ局関係者、以下同)

 そんな初司会を務めた伊藤は、冒頭、黄色いパンツスタイルのセットアップで登場。笑顔の裏で少し緊張気味で進行をし、その緊張が相まってか、早口で台本を噛んでしまう場面も。そんななか、印象的な失態を*てしまう。

「その場面では、出演者のTOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)さんが登場。その際、グループ名を噛んでしまったのです。しかし、それだけではなく、噛んだことに対して自ら失笑。《すいません》と謝りましたが、その印象は、悪く映ってしまったようです」

 実際にネットでは、その場面を見た視聴者から手厳しい声が広がっていた。

《伊藤沙莉、噛んでも笑うなよ》

《噛んだあとの笑い方が非常に不快感。そんなつもりはないんだろうけど、すごく失礼な感じに聞こえる》

《台本噛み噛みなうえに、そのたびに半笑いで誤魔化すのちょっと印象悪いな、しかも出演してるグループの名前でそれやるの結構失礼では》

 ミスをしたことをフォローするつもりであったであろう笑いが、“誤魔化している”ように見えてしまったのだ。

 75年という長い歴史を振り返ると、過去にも司会者が出演者の名前を言い間違いをすることがあったと、芸能プロ関係者は語る。

「第35回が放送された1984年。この年に紅白をもって引退を表明していた都はるみさんを、当時の司会者が『美空ひばりさん』と言い間違えたことがありました。当時視聴率80%を誇っていましたから、その間違いは波紋を広げ、司会者は左遷。失態という域を超えて、『ミソラ事件』としていまでも語り継がれています」

 紅白という大舞台での出演者への配慮には、現代でも視聴者の厳しい目が光っていたようだ。

「伊藤さんは、女優さんでありながら、気取らずあっけらかんとした印象が強い女性。それが彼女の良さで、好感度にもつながっているのでしょう。今回は、厳粛な雰囲気の紅白という場面で緊張のなかでしたから、故意ではないことはみなさん理解している。しかし、グループ名を噛んでしまったことに対しては、もう少し丁寧な対応が必要だったかもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者)

 大舞台には“魔物”がいるようだ。

https://www.jprime.jp/articles/-/34981?display=b

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