【衝撃】大河・べらぼう、第1話好調ぽい裏側のリアルな感想www

【衝撃】大河・べらぼう、第1話好調ぽい裏側のリアルな感想www

横浜流星のサムネイル
2012年1月、『仮面ライダーフォーゼ』にてテレビドラマ初出演。吉沢亮演じる朔田流星 / 仮面ライダーメテオの親友役を好演した。 2012年10月、横浜流星オフィシャルブログ「shooting star」を開設。 2013年4月、『リアル鬼ごっこ THE…
164キロバイト (19,628 語) - 2025年1月5日 (日) 11:00
べらぼうの第1話が見事に「面白い」「面白くない」と意見が真っ二つに分かれた。

2話以降がポイントになってきそう。
これで人気か不人気かに分かれそうだな。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/412e01e84a7ff15fd54addbccb8de5d949a262a1
1/5(日) 22:53

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜午後8時)第1話が5日、放送された。X(旧ツイッター)では「#大河べらぼう」が日本トレンド1位を獲得し、好調なスタートを切った。

主演俳優の横浜流星(28)は、1700年代に“江戸のメディア王”として名をはせた蔦屋重三郎を演じ、半生を伝える。

大河ドラマ第64作目で、脚本は13年連続テレビ小説「ごちそうさん」や17年大河ドラマ「おんな城主 直虎」などを手がけた森下佳子が担う。語りは、蔦重らを見守る吉原の九郎助稲荷(くろすけいなり)として綾瀬はるかが担当する。

第1話から盛りだくさんだった。冒頭部部分を終えると、綾瀬自身がおいらん姿でしっぽを装着し出演。当時の吉原を説明する演出があった。現役セクシー女優3人が出演し、*れた女性が裸で地べたに放置されているシーンも。池波正太郎氏の代表作「鬼平犯科帳」の主人公、長谷川平蔵宣以(のぶため)が登場するなど、見どころ満載だった。

Xでは「いやあ、第一話から攻めましたね。悪場所=吉原の光?と影を描きながら、政治、経済を俯瞰していき、さらには現代は?と問うてますね。面白い!」「とても面白いです 第一話でこれだけ詰め込んで て、一年間持つのか?と思ったぐらい濃かった」「鬼平の若い頃はかなりヤンチャしてたっていうのは去年鬼平の映画観たから知ってたけど、ヤンチャの方向性がちょっと違ってて面白いな」などと書き込まれていた。

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