【画像アリ】水原一平の変わり果てた姿がしっかり犯罪者感出てて草
【画像アリ】水原一平の変わり果てた姿がしっかり犯罪者感出てて草

元々スリムじゃないけど、肌というか見た目がもぅ、、、
ストレスで食べ過ぎてとか飲み過ぎって感じかな?
外に出て運動もできないし、こうなってしまうのか。
(出典 i.imgur.com)
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水原一平被告が「ずんぐりロン毛」に変貌していた 未だ「大谷翔平」ブランドで全身を固め
【独占入手】「まるで別人」「ストレスが顔に」…変貌した「水原一平」被告の近影
2月7日(日本時間、以下同)、水原一平被告に判決が下される。水原被告は銀行詐欺罪などで起訴され、連邦検察から禁錮4年9カ月などを求刑された。罪を認めているため、厳しい刑が予想される。
その注目の判決直前、「デイリー新潮」は彼の近影を独占入手した。水原被告の“今”は、かつて「世界一のプレーヤー」の傍らで躍動していた有名通訳とは思えない、ロン毛、ずんぐりの変わり果てた姿となっていた。
改めて事件の経緯を振り返ってみよう。
水原被告がロサンゼルス・ドジャースを解雇されたのは、昨年3月21日のこと。開幕戦が行われた直後だった。水原被告は違法のスポーツ賭博に関与していた。
その借金を返済するために大谷翔平の口座から約1700万ドル(約26億4000万円)を胴元サイドに不正に送金したとされている。また、納税に関する虚偽の内容の書類に署名した疑いも持たれた。
4月13日、水原被告は司法当局に出頭し、保釈金2万5000ドル(約380万円)を支払って保釈された。5月9日には、銀行詐欺と虚偽の納税申告をした罪で起訴された。司法取引に応じ、容疑を認めている。
その後、連邦地裁で裁判は進み、1月24日には検察が、禁錮4年9カ月と釈放後3年間の保護観察処分、加えて、大谷へ約1700万ドル(約26億4000万円)の賠償金の支払いをすることなどを求刑した。2月7日には判決が出る見通しである。
「大谷の通訳業務は年中無休でひどい低賃金労働」
この一連の経緯の中で、水原被告は何を思い、どのような日々を過ごしてきたのだろうか。
彼は、地裁に出した意見書で、「大谷の通訳業務は年中無休でひどい低賃金労働」「収入を増やすことも出来なかった」、そのため、「家計のやり繰りの助けになると考え、スポーツ賭博に手を染めた」と主張。
そしてこれまで数度ではあるが、その姿をキャッチされている。
4月には、事件発覚以来、初めて水原被告の姿が撮影された。撮影したのは、世界のセレブにまつわるニュースや写真を提供するメディア「BACK GRID」のカメラマン。水原被告は、4月13日、ロサンゼルスにある連邦裁判所に出頭。
即日保釈され、コートハウスの裏口から車で出た。車は15分ほど走ってビバリーヒルズのオフィスビルのような建物の駐車場に入る。黒いスーツに白シャツの水原被告は車から降り、キョロキョロと左右を見回しながら、急ぎ足で中へ入っていった。
5月16日には罪状認否のため、スーツ姿で出廷した姿が撮影された。6月には、NYポストがウーバーイーツで働く彼の姿を捉えている。
黒のキャップに黒縁眼鏡、ベージュのパーカーと黒のハーフパンツ姿。仕事の合間では喫煙もしていた。ちなみに、その後すぐに資格をはく奪されている。
さらには8月下旬、妻と共に、高級スーパーで買い物をし、自宅と思われる家に帰宅する姿が、前述の「BACKGRID」によって収められている。
そしてそこから5カ月――。ごくごく最近、カメラが久しぶりに捉えた姿は、それまでとは打って変わった、衝撃的なものだった。
この2月1日、先の「BACKGRID」が捉えた近影。そこでの水原被告は、ニット帽をかぶり、グレーのスウェットパンツ、白シャツの上に、黒のダウンジャケットを羽織っている。
特筆すべきはその髪の毛。ニット帽の下から、肩までかかるほど伸びているのが見える。横からのショットを見ると、腹がぷっくり出ているようにも映る。頬もたるみ、ぱっと見、40歳には見えない。訴訟とそれに伴うストレスからだろうか、健康的な生活を送っているようには思えない風体である。
ちなみに、ジャケットにはBOSS、スウェットとスニーカーにはニューバランスのロゴが。いずれも大谷がアンバサダーを務めたり、スポンサー契約を結んだりしているブランドだ。未だ大谷との絆を断ち切りたくないという意思の表れなのだろうか。