【恐怖】ガガガSPのベース桑原康伸、44歳で急死

【恐怖】ガガガSPのベース桑原康伸、44歳で急死

ガガガSP (桑原康伸からのリダイレクト)
桑原康雄はマンドリン奏者であり、桑原自身も幼少時に父からマンドリンを教わっていた。 高橋瞳に楽曲を提供している。 2012年8月に急性膵炎を発症し、東京女子医大病院で療養。山本がお見舞いに行った際に、ICUで桑原の寝るベッド際にリップクリームが紐で括り付けられており、涙ぐむ桑原の母の横で笑いが止まらなくなったそうだ。…
42キロバイト (4,289 語) - 2025年2月7日 (金) 08:00
心不全ということは、いきなり心臓止まった?
自殺にも心不全て使われると聞いて焦ったけど、「5日の明け方に突然」ってことは自殺っぽくないかな。

44歳とは若い。
10代の青春時代に聴いてた!!
ご冥福をお祈りします。

1

https://news.yahoo.co.jp/articles/7edc85978a331a33d79dca6378c59076f6924df4


(出典 i.imgur.com)

人気ロックバンドのベーシストが急死 44歳 5日の明け方に突然 来週ライブ2本・月末は台湾 熱い活動の最中だった

 ロックバンド・ガガガSPのベーシスト、桑原康伸さんが2月5日未明に心不全のため死去した。44歳。7日にグループの公式SNSなどで公表された。

 掲出した文面で「いつもガガガSPを応援してくださってる皆様に謹んでご報告いたします。

 ガガガSPのベース桑原康伸が2月5日明け方に心不全により永眠いたしました。享年44歳。桑原康伸に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」と伝えた。

 「お別れの会」などの実施については、家族と相談して決めるとしている。

 桑原さんは、1997年にボーカル・コザック前田が結成した「ガガガSP」に、2001年12月に加入した。02年1月発売のメジャーデビューシングル「卒業」がヒット。「青春パンクバンド」の旗手として、全国的な人気を誇った。

 07年にはインディーズに戻り、精力的に活動を継続。12年8月、アルバムのレコーディング中に急性膵炎で倒れ、救急搬送。約5カ月間、活動を休止し、13年1月に活動を再開した。

 グループのホームページなどによると、1日に愛知県で行われたフェスに出演。今後は14日に東京、15日に大阪、22日からは台湾でライブ予定だった。

続きを読む

続きを見る