【芸能】カズレーザー、映画館で見た作品がつまらなかったら?「絶対に途中で帰るようにしてる」そのメリットとは
【芸能】カズレーザー、映画館で見た作品がつまらなかったら?「絶対に途中で帰るようにしてる」そのメリットとは
埼玉県加須市出身。赤い服に金髪がトレードマーク。兄と妹がいる。母方の実家はイチゴ農家。クイズを得意としており、芸人たちからはカズ、カズレーザーと呼ばれることが多い。 2020年に自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』を開設。 埼玉県立熊谷高等学校、同志社大学商学部を卒業。大学生時代は喜劇研究会に所属。歴…
55キロバイト (7,114 語) - 2025年2月3日 (月) 20:49
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映画鑑賞は娯楽であるべきですから、不快な思いをするくらいなら、別の何かに時間を使うのも賢い選択と言えるでしょう。
1 muffin ★ :2025/02/28(金) 23:06:06.66 ID:k6gmK37i9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e04bbcf36fc477a16eb084cd28f5cc346b0060f
2/28(金) 22:11
2/28(金) 22:11
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(40)と「ぺこぱ」松陰寺大勇(41)がトークを繰り広げるYouTube「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」が28日までに更新され、カズレーザーが「損切り」について語る場面があった。
「損切り」についてのトーク中に「もし映画館で見た作品がつまらなかったら?」という話題になった。
これにカズレーザーが「途中で帰るか、見続けるか」と問いかけると、松陰寺は「最後まで見る」と回答。カズレーザーは「それはただ見ただけで、1500円の価値を取ったわけではない。元を取ることはできないんで」と指摘した。
また、自身の場合は「絶対に途中で帰るようにしてる」といい「残りが1時間だったら、別のことに時間を使うことにもできるので。帰るようにしてからは、けっこうなことが冷静に見れるようになったというか。“もう取り返せない”と思ったら損切りできるので」とメリットを語っていた。