【芸能】松岡昌宏 冠ラジオであふれる思い TOKIO解散も「31年やってきたことに何一つ後悔ない」

【芸能】松岡昌宏 冠ラジオであふれる思い TOKIO解散も「31年やってきたことに何一つ後悔ない」

松岡昌宏 冠ラジオであふれる思い TOKIO解散も「31年やってきたことに何一つ後悔ない」
 元TOKIOの松岡昌宏(48)が6日放送のNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。TOKIOの解散、株式会社TOKIOの廃業に…
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松岡昌宏さんの冠ラジオでの熱い思いに感動しました。31年間の芸能生活を振り返り、後悔がないと語る姿勢には、これまでの努力と絆の深さが感じられます。TOKIOのメンバーとしての経験が、彼の人間性を育んできたのでしょうね。これからも彼の新たな挑戦を応援していきたいです。

1 冬月記者 ★ :2025/07/06(日) 09:23:09.34 ID:InzeQyKO9

https://news.yahoo.co.jp/articles/e76ec370e140f7912c01acff28a3ab258beab196

松岡昌宏 冠ラジオであふれる思い TOKIO解散も「31年やってきたことに何一つ後悔ない」

 元TOKIOの松岡昌宏(48)が6日放送のNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。TOKIOの解散、株式会社TOKIOの廃業について初めて言及し、TOKIOへの思いを明かした。

 「番組冒頭なんですが、松岡からご報告をさせていただきます」と切り出した松岡。「おそらくご存知の方も多いと思われますが、TOKIO解散いたしました。それに伴い、株式会社TOKIOも廃業と、いうことをお知らせさせていただきました」とコメント。

 ラジオの継続と、「今はちょっとバタバタしてるんで、あれなんですけど、YouTubeの方も落ち着いたら再開します。基本的には何も変わらないつもりです」と自身のYouTubeについても話した。

 そのうえで「“TOKIOの松岡”っていうのは、たぶんずっと言われ続けると思うんですよ。皆様の記憶にある限り、“ああ、松岡、あれTOKIOでしょ?”っていうことにはなると思う。なんかそこはもう1つの芸名みたいなものだと思うんですよ。“松岡昌宏”って言うよりも“TOKIOの松岡”って言った方が分かりやすいので。だから、おそらくこれからも“TOKIOの松岡でしょ?”っていうのは言われるんだろうなと思ってますし、それは全然、自分がTOKIOを31年やってきたことに何一つ後悔はないので。全然“TOKIOの松岡”と呼んでいただいても結構ですし、“TOKIOだよね?”って言われたら多分俺は“いや、解散したよ”って言いますけども、でも全然そうやって呼んでいただく分には構いません」とした。

 この日の収録は株式会社TOKIO廃業発表の翌日となる3日だとし、「その前の3週間って、もう収録してあったんですね、結構前に。3週間分録ってたんですよ」と説明。

 「まさかこんなことになるとはつゆ知らず」と当時の心境と吐露しつつ、自身も6月29日のオンエアはradikoで聞いたといい、「そんなことになると、解散するなと思ってないから、それを聞いていてさ、まあまあなんか、TOKIOの話とかも含めて、まあまあ今考えたら凄いねっていう」と苦笑した。

 その中でリスナーからのリクエストで「宙船」をオンエアしたことでも話題に。

 「『宙船』を流して、『宙船』っていい曲だなあって思ってさ」としみじみ。「だからTOKIOの曲自体を別にこれから流しませんってことではないんですよ。TOKIOの曲もこれから流すこともあるでしょう。なぜならもう一度言いますけど、TOKIOというものに対して一つの後悔もないですし、TOKIOというグループにいたことを自分はこれからも誇りに思いながら生きてくと思うんです。だから、TOKIOの曲を流さないとか、そういうことにあってはいけないと思うんです」とキッパリ。

 「やっぱりTOKIOをもう1回自分自身の中でリスペクトしたいなっていうのもあるので、そこはなんか皆様に分かってもらえるとうれしいなと思います」と話した。

 日本テレビは6月20日、国分太一が過去のコンプライアンス上の問題行為で、同局「ザ!鉄腕!DASH!!」から降板することを発表。国分も同日、謝罪して無期限活動休止を発表した。

 同25日にはこの日をもってグループを解散すると電撃発表された。また、同27日には松岡が報道陣の前に姿を現し、「大変ふがいない終わり方で31年間、応援して下さったファンの方には大変申し訳ない」などと謝罪していた。

 また、今月2日、解散に伴い、株式会社TOKIOの廃業も正式に発表した。同ラジオでは、騒動発覚後、2度の放送があったが、収録前にすでに騒動前に収録したもので、言及はなかった。

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