【芸能】中川翔子、ドジャース大谷翔平の“30歳初アーチ”に生絶叫 「まじで生きてて良かった」

　タレントの中川翔子（３９）が日本時間７日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新。大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の”３０歳初アーチ”となる２８号ソロを生観戦した感激をつづった。

　中川は「プライベート人生初野球観戦がロサンゼルス　ドジャースタジアムで大谷翔平選手」と、大谷を見るためにドジャースタジアムを訪れたことを報告。試合中は大谷の安打などの”速報”投稿を連発していた。

　大谷は現地時間６日のブルワーズ戦の８回、右中間スタンドにソロ本塁打をたたき込んだ。中川はＸで「大谷翔平選手３０歳になって初のホームランを打った瞬間のドジャースタジアムの様子」とし、５０秒ほどの動画を投稿。動画では中川が「キャアァァァ～～」「大谷さ～ん、ありがとう～～」などと絶叫し、背番号１７のレプリカユニホームを身に着けた周囲のファンとタッチをかわした。Ｘでは「前にいた大谷翔平選手ガチ勢さんたちとおじさまとハイタッチ　興奮のるつぼ　まじで生きてて良かった最高すぎる」と感想をつづった。

　フォロワーからは「ある意味神引きですね」「本当、嬉しいですよね　大谷選手の活躍」「いいですねー、興奮が伝わってきます　羨ましいです」などと反響が寄せられた。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/85b55f075cfdf8a3673e72e0576bacf83b5a2025