【芸能】近藤真彦「港区でフェラーリだ、ランボルギーニだ」速度出せないスポーツカーに私見

【芸能】近藤真彦「港区でフェラーリだ、ランボルギーニだ」速度出せないスポーツカーに私見

速度だけじゃなく、スポーツカーの魅力はそのデザインやエンジン音、走りの感覚なんですよね。港区で見かけるスポーツカーもそれぞれ個性があってカッコいいですよね。

1 ひかり ★ :2024/07/15(月) 13:22:00.10 ID:eDI/bcV49

 歌手近藤真彦(59)が15日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演し、車について語った。

 「KONDO Racing Team」監督として、本格的にレースに取り組んでいる近藤は、MC岩井勇気から「町でスポーツカーとを見かけても、こんなところで、かわいそうなスポーツカーだな、みたいに思う」と聞かれ「○(マル)」の札をあげて回答。「やっぱり制限速度があるので、いくらなんでも六本木の…港区で、あんな*ーリだ、ランボルギーニだ乗っていても(スピードは)出せないじゃないですか。高速道路に乗ったって制限速度が決まっているし、たぶん300キロぐらい出る車に設定されているわけですよ。それが100キロ以上出せないなら、その後の200キロどうすんだ?って話じゃないですか。この200キロ返してくれ、という話になると思う」と語った。

 その上で、合法的にスピードを出せる方法も紹介。「今ね、サーキット場に行くと、本当にこういうのが好きな人は、スポーツ走行って言って、チケットを買って、そのサーキットのライセンスを簡単に取れるんですい。そうしたら、そのサーキットで自由に300キロ走って、とばして大丈夫。そのかわり、ルールはあります。旗のルールとか、前の車を抜かしちゃいけないとか。そういういろんなルールはあるんですけど、そうしたら300キロ出せる機会はあります」と話し、スタジオのメンバーをうなずかせた。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcde41ed206545c13e397e9653d5852f2c871b0c

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