【芸能】木下優樹菜 「今が一番幸せ、地上波復帰はもういいかな 言いたいことをちゃんと言えるキャラでいいならやりたいけど。」

【芸能】木下優樹菜 「今が一番幸せ、地上波復帰はもういいかな 言いたいことをちゃんと言えるキャラでいいならやりたいけど。」

木下優樹菜が直撃インタビューで明かしたホンネ「今が一番幸せ、地上波復帰はもういいかな」
…いんですか。 「うん。ちょっと、もういいかな。今までのように言いたいことをちゃんと言えるキャラでいいならやりたいけど。時代も変わったじゃないですか。だ…
(出典:FRIDAY)
木下優樹菜さんの最新のインタビューから、彼女の心境や今後の活動について興味深いお話が聞けました。

1 冬月記者 ★ :2024/09/25(水) 14:30:18.26 ID:amuP1WGT9

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d92397ca17a2c8054f6d8a5735ce85f51496a00


(出典 i.imgur.com)

木下優樹菜が直撃インタビューで明かしたホンネ「今が一番幸せ、地上波復帰はもういいかな」

 FRIDAYの元Jリーガーとの熱愛報道から3年が経過――。 私生活が大きな節目を迎える一方、ネットでは相変わらずのお騒がせぶり

 子供の食事作りが至福と語った。ビニール袋には夕飯の食材が入っているという。服装を気にしながらも、取材には和やかに応じた

「今は子供とスゴイ向き合えていて。学校の話を聞いたり、子供のためにご飯を作ったり。そういうことが幸せって思いますね」

 そう語ると、木下優樹菜(36)はFRIDAY記者に向けて笑顔を見せた――。

 ここ1年で木下は活動の幅を大きく広げている。昨年11月には『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で4年振りに地上波出演を果たした。

 今年4月には『愛のハイエナ』(ABEMA)にてキャバ嬢に挑戦。8月末に人気ユーチューバーの動画に登場した際には、「嫌いなタレント」について語り、SNSを中心に話題となった。

 精力的に活動するウラには、″ある変化″があったようだ。

「元Jリーガーで交際中の三幸秀稔さん(31)が今年7月、現役引退を発表したんです。三幸さんはセカンドキャリアについては公にしていません。そんななか、長女が今年から中学校に進学しました。家計を意識して、活動を増やしているのでしょう」(芸能事務所関係者)

 生活面での変化は他にもあった。昨年10月に前夫でフジモンこと藤本敏史(53)の当て逃げ騒動が発覚したが、その前に木下は都内の高級マンションから別のマンションへと引っ越していたのだ。

「’19年末に離婚して以来、優樹菜はずっと藤本さんと同じマンションに住んでいました。″一つ屋根の下″生活では、娘さんたちを藤本さんが送り迎えするなど育児も分担していた。現在は三幸さんと同棲生活をしているんですが……。実は今の優樹菜の自宅は、藤本さんが購入したものなんです。藤本さんも徒歩数分の賃貸マンションに引っ越して、暮らしています。往復1時間かかる子供の送迎は優樹菜がほぼ毎日こなしていますが、今でも藤本さんとの仲は良好。最近も藤本さんは娘さんたちを連れてディズニーランドに行ったと聞きましたよ」(木下の知人)

◆フジモンとの関係、芸能界復帰の可能性……明かした”ホンネ”

 公私ともに変化を迎えたなか、木下自身は今、何を思うのか。スーパーで買い物を終えた木下に声を掛けた。上下ともに白のスウェットというラフな格好で、羽織るトレーナーは肩からずり落ちていた。 

 「こんな格好なの、超やだ~~!」と照れ笑いを浮かべながら、冒頭のように今の生活を振り返ると、カレとの関係についても答えた。

――三幸さんとの交際は順調ですか。

「ハイ、頑張ってます(笑)」

――同棲されているそうですが、結婚の予定はないんでしょうか。

「全然、ないです。気が変わったら言いますね。しばらくはしないと思いますよ」

――フジモンとの関係はどうですか。

「今まで通り。子供を預けたりもしてます。LINEでよくやり取りしてます」

その後も、記者の質問に明るく対応する木下。フジモンの芸能活動再開については、「娘たちも喜んでます」と明かした。

そこで自身の芸能界復帰の可能性について聞くと、冷静にホンネを語り出した。

――地上波の本格復帰は考えていますか。

「なかなか難しいと思っています」

――戻りたい気持ちはないんですか。

「うん。ちょっと、もういいかな。今までのように言いたいことをちゃんと言えるキャラでいいならやりたいけど。時代も変わったじゃないですか。だからニーズに合っていないのかなって(笑)」

――今の状況のほうが幸せですか。

「今日も子供たちから『晩ご飯に牛丼を食べたい』と言われ、材料を買ってきたんです。子供のために過ごせている。だから、今が一番幸せを感じてるかな」

去り際には「なん*みません、面白いネタもなくて(笑)」と気遣いも見せた木下。周囲の声に振り回されることなく、自身の幸せを噛(か)みしめているようだ。

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