【ドラゴンボールDAIMA】 孫悟空は野沢雅子が続投、主要12キャラの声優変更 子ども化(ミニ)ブルマ役は中原麻衣・ベジータ役は三野雄大
【ドラゴンボールDAIMA】 孫悟空は野沢雅子が続投、主要12キャラの声優変更 子ども化(ミニ)ブルマ役は中原麻衣・ベジータ役は三野雄大
10/19(土) 0:09 オリコン
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『ドラゴンボールDAIMA』の場面カット(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
(出典 contents.oricon.co.jp)
『ドラゴンボールDAIMA』ミニキャラ役を担当したキャスト陣(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
(出典 contents.oricon.co.jp)
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テレビアニメ『DRAGON BALL』の新作『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』の第2話が18日、フジテレビ系で放送され、悟空やベジータが子どもになったことで、メインキャラクターのキャスト12人が変更されたことが発表された。孫悟空役、孫悟天役は野沢雅子が続投しているが、ベジータ役は堀川りょうから、ベジータ(ミニ)役として三野雄大が務めた。
そのほかのキャストはブルマ役を久川綾から中原麻衣、ピッコロ役を古川登志夫から山口智弘、クリリン役を田中真弓から金田アキ、チチ役を渡辺菜生子から加隈亜衣が担当。
亀仙人役は金光宣明、トランクス役は代永翼、デンデ役は後藤恵里菜、ミスター・ポポ役は斉藤貴美子、キビト役は半田裕典、ミスター・サタン役は櫻井トオル、魔人ブウ役は安室志が務め、いずれも”ミニ”役として担当しており、12キャラの主要キャストが変更となった。
放送された第2話はゴマーの企てにより小さな姿にされた悟空たちは、魔界へ向かうことが必要と判断し、旅立ちの準備に取り掛かることに。久々に如意棒を手にし、新たな冒険への期待に胸を膨らませる悟空だったが、そこにミステリアスな少年魔人・グロリオが現れて…というストーリーが展開された。
同作は鳥山明さんが、まったく新しいエピソードを執筆した、完全新作アニメシリーズ。原作、ストーリー、キャラクターデザインほか、制作に詳細に携わった作品で、乗り物やモンスター、モブキャラクターなどのたくさんの設定を描き下ろしており、ある陰謀で、小さくなってしまった悟空たちが、その解決のため、未知の不思議な世界へ繰り出すストーリー。
『DRAGON BALL』(ドラゴンボール)は、1984年から「週刊少年ジャンプ」で約10年半にわたって連載され、常にトップを走り続ける日本を代表する人気漫画。コミックスは全世界累計2億6000万部超えと驚異的な記録を叩き出し、連載終了後も、テレビアニメ・映画・ゲームなど様々なメディアミックスでファンを魅了している。
2013年には17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットする中、2015年に原作者・鳥山明さん原案によるシリーズ「ドラゴンボー ル超」がスタート。2022年には、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が公開された。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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