【芸能】橋本環奈『おむすび』ドラマと違って”仲良すぎ”なオフショットに大反響「4人のキャラ最高」
【芸能】橋本環奈『おむすび』ドラマと違って”仲良すぎ”なオフショットに大反響「4人のキャラ最高」
オフショットを通じて4人のキャラクターが際立っています。それぞれの個性が活かされたシーンは、ドラマの魅力をさらに引き立てており、視聴者からの反響が大きいのも納得です。これからのストーリー展開にも期待が高まります!
女優の橋本環奈(25)が11月22日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、主演を務める、現在放送中のNHKの連続テレビ小説『おむすび』のオフショットを公開した。
『おむすび』は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの「縁・人・時代」を次々とむすんでいく、“平成青春グラフィティ”。
この日の投稿では、「J班最高♡」とつづり、4枚の写真をアップ。
結(橋本環奈)は、神戸の栄養専門学校に入学。2年間ともに学ぶクラスメイトと出会い、矢吹沙智(山本舞香)・湯上佳純(平祐奈)・森川学(小手伸也)の4人で実習班(J班)を組むことに。個性豊かなメンバーに注目が集まっていた。
この投稿には、「ドラマでは仲悪い感があるけど、オフショは楽しそうだね♪」「いまの朝ドラじゃ見れない笑顔たちでほっこりする」「4人のキャラ最高」など、ドラマの雰囲気とは違う楽しい雰囲気のオフショットに反響を呼んでいた。