【芸能】眞鍋かをり「セクハラ、パワハラ“ある”」前提だった「自分も古い人間」変革のチャンスとも指摘
【芸能】眞鍋かをり「セクハラ、パワハラ“ある”」前提だった「自分も古い人間」変革のチャンスとも指摘
眞鍋かをり「セクハラ、パワハラ“ある”」前提だった「自分も古い人間」変革のチャンスとも指摘 タレント眞鍋かをり(44)が31日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西ローカル)に出演。週刊文春が、中居正広氏(… (出典:) |
セクハラやパワハラは、依然として多くの職場で根強く存在する問題です。眞鍋さんの発言を受けて、これまでの慣習を見直し、より良い職場環境を作るための行動を起こす必要があると改めて思いました。彼女の声が、多くの人に勇気を与えることを願っています。
1 おっさん友の会 ★ :2025/02/01(土) 14:59:02.68 ID:afVSZt2V9
日刊スポーツ 2025年1月31日16時4分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202501310000610.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202501310000610.html
タレント眞鍋かをり(44)が31日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西ローカル)に出演。週刊文春が、中居正広氏(52)の女性トラブルに関連したフジテレビの疑惑について訂正記事を出した件に言及した。
番組では、フジテレビの清水賢治新社長が、30日に就任後初の定例取締役会を終え、週刊文春に対し「1月6日には分かっていたこと。もう少しきちっとした対応が必要かなと思います」などと苦言を呈したことに加え、広告収入は従来予想から233億円減少するとの見込みなどを伝えた。
【中略】
その流れの中で、週刊誌報道をめぐっての、自身の再発見も口にした。
「仕事上のセクハラ、パワハラっていうのは、私世代では“ある”という前提で(やって)きた。それを、いかにうまく場の空気を壊さないように、あしらうか。というので、やってきたので、私自身、怖いなと思うのは『あ、それすらも当たり前じゃないんだ』って。自分も古い人間なんだなって痛感しました」