【胸糞】伊藤詩織、自分さえ良ければ精神で弁護団を敵に回す

【胸糞】伊藤詩織、自分さえ良ければ精神で弁護団を敵に回す

伊藤詩織さん元弁護士「彼女を守るため8年半…何て惨めなんでしょう」映画に無断で音声使われ
 ジャーナリストの伊藤詩織さん(35)が、15年4月に元TBS記者の男性から受けた性的暴行被害についての民事裁判で弁護を担当した元弁護団が20日、都内の…
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2021年7月30日閲覧。 ^ 鈴木利廣「「弁護団事件」を語る」(pdf)『LIBRA』第9巻第4号、2009年4月、2-5頁。  ^ 東京弁護士会弁護士業務改革委員会「私って労働者?-勤務弁護士の労働者性について-」(pdf)『LIBRA』第5巻第4号、東京弁護士会、2005年4月、34-35頁。  ^…
78キロバイト (11,712 語) - 2025年2月16日 (日) 03:12
あーあ、8年半も苦楽を共にして守ってきてもらったのに一瞬で裏切っちゃった。

元弁護団が依頼者?に失望するってなかなか無いでしょ。
自分の映画がヒットするなら、自らのじんけんは守るけど他人の人権はどうでも良いのかな。

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ジャーナリストの伊藤詩織さん(35)が、15年4月に元TBS記者の男性から受けた性的暴行被害についての民事裁判で弁護を担当した元弁護団が20日、都内の日本外国特派員協会で会見を開いた。

元弁護団は、伊藤さんが性被害について、自ら調査に乗り出す様子を6年にわたって記録したドキュメンタリー映画「Black Box Diaries」をめぐり、被害現場とされるホテルの防犯カメラ映像を本人やホテルの許諾なしに使用したと指摘。また、海外では公益通報者にあたる捜査官やタクシー運転手、裁判で代理人弁護士を務めてきた西廣陽子弁護士に関する無断録音や無断録画などがさらされている映像が、流され続けていると指摘している。

西廣氏は「幾度も約束は守られなかった。彼女側からは『底知れぬ悪意を感じている』と非難されています」と主張。「私は8年半、彼女を守るために費やしてきた。何て惨めなんでしょう。長期にわたり戦い、信じていた人の問題点を指摘しなければならないつらさに、押しつぶされそうです」と声を詰まらせた。

全文はソースへ。日刊スポーツ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2670621ad248f76298f21c19adb51847e3151ac2

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