【豪快】みのもんた、金と夜の女遊びが羨ましすぎるwww
【豪快】みのもんた、金と夜の女遊びが羨ましすぎるwww
『みのもんたの朝ズバッ!』(みのもんたのあさズバッ)は、TBS(JNN)系列で2005年3月28日から2014年3月28日まで平日(月曜日から金曜日)に生放送されていた朝の情報番組・報道番組。後述の問題のためメイン司会者のみのもんたが2013年11月1日限りで降板したことから、同年11月4日から番組名が『朝ズバッ…
75キロバイト (9,229 語) - 2025年2月10日 (月) 07:46
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現在、芸能界で活躍してる人たちですら届かないような額の金を貰ってだんだろうね。
マジで凄すぎるし、羨ましすぎる!!
みのもんたさん「1本500万円」超高額ギャラは夜の街に還元 〝銀座の帝王〟の流儀
〝日本一忙しい司会者〟として一時代を築いたみのもんたさん(本名・御法川法男)が1日、亡くなったことがわかった。享年80歳。
関係者によれば、1月中旬、都内の高級焼き肉店で食事をした際に肉を詰まらせ、救急搬送。一時心肺停止となっていたという。
みのさんは立教大卒業後、1967年に文化放送に入社。79年に退社後、父が経営する水道メーター製造・販売会社「ニッコク」に就職し、フリーアナウンサーと会社員の〝二刀流〟として活躍した。
日本テレビ系「午後は○○おもいッきりテレビ」をはじめ、TBS系「どうぶつ奇想天外」「学校へ行こう!」(同)、「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ)など、数々のヒット番組に出演。
05年からはTBSの朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」がスタート。同年の「第56回NHK紅白歌合戦」では司会を務めた。
最盛期のレギュラー番組は実に16本。「日本で一番忙しい司会者」と呼ばれ、06年には「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」として、ギネス世界記録に認定された。
多忙な中にありながら、遊びにも全力で打ち込んできた。「朝ズバッ!」が終わり、そのまま夜の街に繰り出すことも。付いた異名は「銀座の夜の帝王」。1日に4~5軒のクラブをはしごし、深夜に帰宅。わずかな仮眠をとり、再び早朝の「朝ズバッ!」収録に参加するタフネスぶりだった。
「銀座で1日にウン百万円使ったなんて話はザラ。朝ズバのスタッフを大挙引き連れて、京都・祇園でお座敷遊びをしたという話も聞いた。マスコミを集めて定期的に『赤坂もんた会』なる飲み会もも開いていた。とにかく明るい場が大好きな人だった」(みのさんを知る人物)
今と違って当時のテレビのギャラは高額。帯番組の朝ズバは1本500万円なんて話も出るほどだった。テレビ関係者の話。
「単純計算で朝ズバだけで10億円以上の実入り。ほかにも10本以上レギュラー番組があったので、みのさんはテレビだけで20億円近く稼いだ年もあったのではないか」
記者もみのさんのインタビュー取材がてら、酒席に同行したことがある。訪れた先は都心にある古びた一軒家。表札もなければ、派手な装飾もない。
しかし、扉を開けると中には数人分のカウンターがあり、中央で着物姿の女性がお酒を作っていた。
みのさんいわく「ここのママは昔、祇園のNo.1だった子なんだよ」。みのさんはウイスキーやブランデーにアイスボールに入れて飲むのが好きで、記者もマネてみたが、あっさりと記憶を失った。
ここ数年は難病であるパーキンソン病を患い、銀座巡りもめっきり減っていたという。天国では気兼ねなく大好きなお酒を飲んでほしい。