【大河ドラマ】『べらぼう』小芝風花演じる瀬川が〝客を取る〟シーンに騒然 初回に続き「NHK攻めてる」の声

【大河ドラマ】『べらぼう』小芝風花演じる瀬川が〝客を取る〟シーンに騒然 初回に続き「NHK攻めてる」の声

大河ドラマ『べらぼう』の小芝風花さんが演じる瀬川のシーンが話題になっていますね!初回に引き続き、観る者の心を掴む展開が続いています。特に「客を取る」というインパクトのあるシーンは、多くの視聴者に刺激を与えているようです。

1 ネギうどん ★ :2025/03/03(月) 11:50:02.60 ID:b5yqQ9Lp9

 俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第9回「玉菊燈籠恋の地獄」が2日に放送され、第1回が放送された時と同じような「NHK攻めている」の声が上がった。

 瀬川(小芝風花)の新たな客として盲目の大富豪、鳥山検校(市原隼人)が第8回から登場。その鳥山は瀬川を身請けするという話を進める。その話を耳にした蔦重(横浜)は、初めて瀬川への気持ちに気づき、身請け話を断るように説得した。

 蔦重の思いを受けて、瀬川も決まりかけていた身請け話を「松葉屋」の松葉屋半左衛門(正名僕蔵)といね(水野美紀)に断りを申し入れる。ただ、いねには「ありゃ男だよ」と蔦重との関係を疑われる。

 この2人の関係を暴こうと瀬川に見張りをつけたりするが、蔦重はボロを出さず。業を煮やした半左衛門は、昼過ぎに蔦重に瀬川と3人で話したいと告げる。昼過ぎに店の中に入った蔦重が行った先の部屋からは、声が漏れてくる。半左衛門が「気持ちが入っちまうと聞こえ方が違うか」とふすまを開け、瀬川が客を取らされ、男女の営みをしている様子を蔦重に見せつけた。

 蔦重は目をそらすしかなかったが、半左衛門から「どれだけ飾り立って、これが瀬川の務めよ。年に2日の休みを除いて、ほぼ毎日がこれだ。この先、どう考えってか知らねえけど、おまえさんはこれを、年季明けまで瀬川にずっとやらせるのかい」と現実を突きつけられる。

 この「べらぼう」では初回にセクシー女優を起用し、服を剝ぎ取られ、打ち捨てられた遊女の死体を放送。この時、SNSでは「NHK攻めている」「本気度がうかがえる」と話題になったが、今回もこの瀬川のシーンに「NHK攻めてる」「あんな羞恥プレーを見せるとは」との驚き声が上がった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/335861

続きを読む

続きを見る