伊藤詩織さん、アカデミー賞受賞ならず😭
ぐはっアンテナ伊藤詩織さん、アカデミー賞受賞ならず😭
- 迫真のドキュメンタリーなのになぜ😭
伊藤詩織監督作品は受賞逃す アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門 | 毎日新聞第97回アカデミー賞の授賞式が2日（日本時間3日）、米ロサンゼルスで行われ、日本の伊藤詩織監督による「Black Box Diaries（ブラック・ボックス・ダイアリーズ）」は長編ドキュメンタリー賞の受賞を逃した。日本映画として初めて同賞にノミネートされていた。日本の作品では他に、山崎エマ監督によmainichi.jp伊藤詩織監督作品は受賞逃す アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門
第97回アカデミー賞の授賞式が2日（日本時間3日）、米ロサンゼルスで行われ、日本の伊藤詩織監督による「Black Box Diaries（ブラック・ボックス・ダイアリーズ）」は長編ドキュメンタリー賞の受賞を逃した。日本映画として初めて同賞にノミネートされていた。日本の作品では他に、山崎エマ監督による日米などの合作「Instruments of a Beating Heart」が短編ドキュメンタリー賞に、西尾大介監督の「あめだま」が短編アニメーション賞にノミネートされていたが、いずれも受賞はならなかった。
「Black Box Diaries」は、伊藤監督自身が元TBS記者から受けた性暴力を追及し、民事裁判で勝訴するまでを記録したセルフドキュメンタリー。日本の性被害者が置かれた立場の弱さや社会の問題点を浮き彫りにしている。これまでにサンダンス映画祭をはじめ海外の映画祭などで上映され、複数の賞を受賞した。
一方で、作品を巡っては、許諾を得ていない映像や音声が使われているとして、批判の声が上がっている。日本国内での公開のめどは立っていない。
伊藤監督の元代理人弁護士らは2月20日、東京都内で記者会見し、伊藤監督が「裁判以外では使わない」と誓約した被害現場とされるホテルの防犯カメラ映像のほか、捜査状況を伝える警察官らの音声が無断で使用されているなどと指摘した。
伊藤監督は「個人が特定できないよう対処する」とコメント。ホテルの防犯カメラ映像については「公益性を重視し使用することを決めた」などと説明した。 - アカデミー賞候補だが日本で上映できず……伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画めぐる議論
アカデミー賞候補だが日本で上映できず……伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画めぐる議論 - BBCニュース伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」が、米アカデミー賞にノミネートされた。このドキュメンタリーでは、当局が嫌疑不十分で山口敬之氏を不起訴とした後の、伊藤さんの正義を求める闘いを再現している。しかし、この作品はまだ日本で上映されていない。また、伊藤さんの元弁護士らは、作品内で許可を得てい...www.bbc.com
- ジャーナリストの伊藤詩織さんがレイプ被害について訴え出ると決意した時、黙っていた方がいいという日本社会に、伊藤さんは立ち向かう覚悟をしていた。
米アカデミー賞にノミネートされたドキュメンタリー映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」の冒頭で、伊藤さんは「怖いけれど（中略）ただ真実を話したいだけ」だと語る。
伊藤さんは、著名なジャーナリスト山口敬之氏にレイプされたと被害を訴え出たことで、性暴力被害者に連帯を示す「MeToo運動」を日本で象徴する存在になった。
伊藤さんの同名の回顧録に基いた監督デビュー作は高く評価された。ドキュメンタリーは、当局が嫌疑不十分で山口氏を不起訴とした後の、伊藤さんの正義を求める闘いを描き出す。
だが、「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」がまだ上映されていない国がある――日本だ。そして日本でこの作品は、大きな論争の渦中にある。
伊藤さんの元弁護士たちは、伊藤さんが作品内で許可を得ていない音声や映像を使用したと批判し、それが信頼を損ない、情報提供者を危険にさらしたと主張している。伊藤さんは、その音声や映像が「公益性」のために必要だったと主張している。 - 最初に伊藤さんの話が報じられた時、その内容は日本を大きく揺るがした。当時28歳だった伊藤さんは、黙っていた方がいいという家族の求めを無視した。そして、被害届が刑事事件に発展しなかった後には、山口氏を相手取って民事訴訟を起こした。この民事訴訟では、裁判所が約332万円の損害賠償を命じた判決が確定している。
伊藤さんはBBCに対し、この映画の制作は「トラウマを再体験すること」だったと語り、「気持ちの上で苦しくて、映画を作るのに4年かかった」と述べた。
伊藤さんによると、山口氏は2015年、就職相談に乗るとして伊藤さんを夕食に招いた。
伊藤氏は当時、ロイター通信でインターンをしていた。一方の山口氏は、民放TBSでワシントン支局長を務めていた。
伊藤さんは、東京でのこの夕食後にレイプされたと主張しているが、山口氏は一貫して疑惑を否定している。
ドキュメンタリーには、酔った伊藤さんがタクシーから引っぱり出されてホテルに連れ込まれる様子が映った、監視カメラの映像が使われている。これは、伊藤さんが同作品のために編集した400時間以上の映像の一部だ。 - 日本って女性にとってはホンマに地獄の国やな
- 最初に伊藤さんの話が報じられた時、その内容は日本を大きく揺るがした。当時28歳だった伊藤さんは、黙っていた方がいいという家族の求めを無視した。そして、被害届が刑事事件に発展しなかった後には、山口氏を相手取って民事訴訟を起こした。この民事訴訟では、裁判所が約332万円の損害賠償を命じた判決が確定している。
伊藤さんはBBCに対し、この映画の制作は「トラウマを再体験すること」だったと語り、「気持ちの上で苦しくて、映画を作るのに4年かかった」と述べた。
伊藤さんによると、山口氏は2015年、就職相談に乗るとして伊藤さんを夕食に招いた。
伊藤氏は当時、ロイター通信でインターンをしていた。一方の山口氏は、民放TBSでワシントン支局長を務めていた。
伊藤さんは、東京でのこの夕食後にレイプされたと主張しているが、山口氏は一貫して疑惑を否定している。
ドキュメンタリーには、酔った伊藤さんがタクシーから引っぱり出されてホテルに連れ込まれる様子が映った、監視カメラの映像が使われている。これは、伊藤さんが同作品のために編集した400時間以上の映像の一部だ。 - 元弁護士たちとの対立について、伊藤さんは「目線が違う場所に立っている」と話す。
「私にとっては公益性のため（の行動）だ。彼らは『ルールを破らないように』と言う」
日本で映画が公開されない理由については、公式の説明は出ていない。伊藤さんは、「日本はまだ（この事件について）話す準備ができていない」と言うものの、法的な問題がどれほど影響しているかは不明だ。
伊藤さんは20日に出した声明で映像や音声の無断使用を謝罪し、個人が特定されないようにドキュメンタリーの一部を再編集すると述べた。また、今後は修正されたバージョンが上映されると付け加えた。
伊藤さんはBBCに、「（ドキュメンタリーに）入れずに済んだならそうしたいと思う場面もある。誇りに思えない場面もある。でもすべてを入れて、私たちも人間だと示したかった」と話した。「誰も完璧ではないので」。 - 安倍晋三「絶対に捕まらないようにしますから」
- 「日本へのラブレター」
事件から9年がたち、伊藤さんの日本の司法制度に対する闘いはメディアで広く報じられてきた。伊藤さんは、その詳細をドキュメンタリーで伝えたかったと述べている。
2017年に被害を公表した際、伊藤さんは大勢から批判され反発にあった。嫌がらせの手紙が届いたり、インターネットでも中傷を受けたりした。
「泣き方が足りないとか、ちゃんとした服を着ていないとか、強すぎるとか、そういうことをいろいろな人に言われた」と、伊藤さんは振り返る。
伊藤さんが山口氏による加害について初めて記者会見した際の服装についても、批判があった。シャツのボタンを開けすぎていると言われたのだ。伊藤さんはその後、身の安全を恐れて数カ月間、日本を離れたという。
伊藤さんのケースに続いて、他の注目すべきケースも続いた。2022年には、元自衛官の五丿里奈さんが自衛隊自衛隊時代に受けた被害をユーチューブで公表し、反響を呼んだ。2023年には加害に加わった元上司3人に強制わいせつ罪で有罪が確定したが、その後、この3人とは和解が成立している。
またこの年、日本は刑法を改正し、レイプの定義を「強制性交」から「不同意性交」に変更した。性交同意年齢は13歳から16歳に引き上げられた。 - 五ノ井さんは裁判での勝利を勝ち取ったが、伊藤さんは、これは性的暴力に対して声を上げることには代償が伴うことの証明だと述べ、「正義を求めるサバイバーとして、これを経験する価値があるのか？ こういう状態はあるべき形ではない。たくさんのことを犠牲にしなくてはならないので」と述べている。
現時点では、「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」が日本で上映されるかどうかは不明だが、それが実現すれば、それこそが賞としては最高のものになると伊藤さんは語っている。
「これは私の日本へのラブレターです。いつか映画を上映し、家族もそれを見ることができる日が来ることを本当に願っている」と、伊藤さんは付け加えた。
「それが私の本当の願いです（中略）オスカーを取ることよりも」 - 加害側の男は今どうなった？
- 味方してくれた弁護士を裏切った人か
- 元弁護士たちとの対立について、伊藤さんは「目線が違う場所に立っている」と話す。
「私にとっては公益性のため（の行動）だ。彼らは『ルールを破らないように』と言う」「目線が違う場所に立っている」(笑)
- 最初からずっとうさんくさいわこいつ
- >>15
模範的オスジャップ - 「日本へのラブレター」😎
- 「アカ」デミー賞あげたらええやろ
- イソコと訴訟勝負になったんやったか
- マスコミも扱い困ってるの草
- >>21
他人の人権ガン無視してるし - このまんさんが私はセクロスしましたよって伝えてる映画ってことか？
- 公然とセカンドレイプが繰り返される異常国家日本
- べいびーわるきゅーれの高石あかりの相方？
- 運命共同体の弁護士に砂かけたからやろ
- 長年弁護してくれた人をあっさり裏切るのほんま凄いわ
- アマプラとかで解放されるやろ
- >>29
おま国仕様かもしれへんで - 望月衣塑子が一番喜んでそう
- 凄い美人よな
脂が乗ってきた
10年後にはミステリー女優の山村紅葉になると思う
