【物議】粗品の漫才新人賞の審査ぷりがマジで賛否両論で面白いwww

【物議】粗品の漫才新人賞の審査ぷりがマジで賛否両論で面白いwww

Ytv漫才新人賞のサムネイル
ytv漫才新人賞(ワイティーヴィーまんざいしんじんしょう)は、読売テレビが主催する上方漫才のコンクールである。2012年から開催されている。 読売テレビが上方演芸の代表である漫才に正面から取り組む「漫才プロジェクト」の一環で新設。読売テレビ主催のお笑い
115キロバイト (7,238 語) - 2025年3月2日 (日) 17:31
この漫才の新人賞は見てないけど、かなり辛口の審査をしたってことで話題になってたな。

あまり見ない70点台付けたとかなんとか。
そして、ネットニュースの見出しでは「粗品の審査絶賛」みたいな見出しだった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/718c69b84762e6c7d150835953b1237ea85aa703
3/3(月) 18:00

3月2日に放送されたお笑い賞レース番組『ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)。審査員を務めた霜降り明星・粗品(32)の手腕に注目が集まっている。

粗品がお笑い賞レースの審査員を務めるのは今回が初めて。にもかかわらず、その審査が非常に的確だったと話題を呼んでいるのだ。

「今回優勝したのはお笑いコンビ・フースーヤですが、彼らが1本目に披露したネタに対し粗品さんは『早くギャグに行きたい気持ちが出すぎ』『田中ショータイムのツッコミでもっと笑いを取ってほしい』と指摘。また、制限時間4分のところをオーバーして4分半にわたってネタを繰り広げたことにも苦言を呈しました」(スポーツ紙記者)

率直かつ的確な審査にフースーヤも納得したのか、最終決戦ではネタを制限時間内に収め、さらにはギャグではなく漫才の本筋で笑いを取るように修正。見事優勝を果たした。

「ほかの出場者に対しても辛口な審査を繰り広げましたが、評価基準が明確で指摘もかなり具体的。そのどれもが視聴者も納得させる論理的なものでした。ハイヒールのリンゴさん(63)らほかの審査員が90点台を連発するなか、粗品さんは70~80点台を出すという冷静さも印象的でした」(前出・スポーツ紙記者)

瞬時に漫才を分析し、採点基準をわかりやすく伝えた粗品に対して、《粗品って頭いいんやな》《粗品、頭いいわ!》と視聴者からも絶賛する声が相次いで寄せられた。同時に、その頭の良さを証明するかのような粗品の学歴にも注目が集まっている。

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