【芸能】上坂すみれ、ねこ娘役を続投 超ミニスカ美脚チラリで話題!舞台『ゲゲゲの鬼太郎』新作出演

【芸能】上坂すみれ、ねこ娘役を続投 超ミニスカ美脚チラリで話題!舞台『ゲゲゲの鬼太郎』新作出演

上坂すみれのサムネイル
で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 上坂 すみれ(うえさか すみれ、1991年12月19日 - )は、日本の声優・女優・タレント・歌手。 神奈川県出身。ボイスキット所属。レコードレーベルはKING AMUSEMENT CREATIVE。オフィシャルファンクラブはすみぺれんぽう。…
344キロバイト (27,865 語) - 2025年3月9日 (日) 22:32

新作舞台『ゲゲゲの鬼太郎』でのねこ娘役を引き続き担当する上坂すみれさんが話題になっています!彼女の超ミニスカート姿はもちろんですが、その演技力にも期待が寄せられています。舞台での新しい一面を見せてくれることにワクワクしています!

 声優の上坂すみれが、舞台『ゲゲゲの鬼太郎』の新作(明治座で8月2日~16日、新歌舞伎座8月21日~25日に上演)に出演することが決定した。前作に続き、ねこ娘役を続投する。

【写真】超ミニスカ!髪型&メイク完全再現 舞台『鬼太郎』ねこ娘姿の上坂すみれ

 『ゲゲゲの鬼太郎』は、1965『週刊少年マガジン』の連載に始まり、漫画、アニメ、映画、小説、ドラマ、ゲームなど、半世紀以上にわたって多くの人に愛され続けてきた不朽の名作。登場する妖怪たちの多くは日本古来より伝承された存在で、作者である水木しげるさんが新たな解釈やデザインのアレンジを加えたことで妖怪そのものが広く周知されるようになり、日本の妖怪伝承において大きな影響を与えた作品と言われている。

 物語は人間と妖怪が仲良く暮らす世界を目標に戦う幽霊族最後の生き残りである主人公の鬼太郎が、父親・目玉おやじ、仲間のねこ娘など妖怪たちと共に、人間や妖怪たちを守るために奮闘するストーリーとなっている。

 舞台化は2022年7月に水木さん生誕100周年を記念して上演され、舞台版でも鬼太郎と妖怪たちが織りなす“奇奇怪怪なストーリー”が展開されていた。

 上坂が演じるねこ娘の再現度の高さが話題で、ミニスカから美脚をチラリと見せたビジュアルに、当時は「かわいすぎる!」「美しい…」「お衣装もバッチリ似合ってますね」「たまらん!」などの声があがっていた。

上坂すみれねこ娘役)コメント
 「なんと、舞台『ゲゲゲの鬼太郎』が帰ってきます…!!すごい…!!個人的には、この作品が人生初の舞台への挑戦だったので、本当に想い出深いです!いったいどんな新たなストーリーが描かれるのか、今からとても楽しみです!そして自分にとっては人生2度目の舞台…精いっぱい、がんばりますっ!どうぞよろしくお願いいたします」

上坂すみれ (C)ORICON NewS inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

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