【画像アリ】ゆうちゃみ、G2勝利騎手を公開処刑してしまうwww

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金鯱賞のサムネイル
金鯱賞(きんこしょう)は、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII)である。競馬番組表上の名称は「東海テレビ杯 金鯱賞(とうかいテレビはい きんこしょう)」と表記している。 競走名は名古屋城のシンボル「」に由来する。は水を呼び、火を防ぐといわれている。…
29キロバイト (2,098 語) - 2025年3月16日 (日) 14:11
なんという身長差。
ボートレーサーも騎手も小さい方が有利だから仕方ないとはいえ、ゆうちゃみヒール履いてやるなよ。
せめて、ペッタンコな靴履いてやりーよ。

写真がまるでコラ画像みたいになってる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b414a9b31db8bb83bc3fac48700c5bf3cdcae556


(出典 i.imgur.com)


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【金鯱賞】ゆうちゃみ祝福!クイーンズウォークが30年ぶり牝馬Ⅴ

◆第61回金鯱賞・G2(3月16日、中京競馬場・芝2000メートル=1着馬に大阪杯の優先出走権、重)

 中京競馬場で行われた第61回金鯱賞・G2はクイーンズウォークが牝馬では30年ぶりの勝利を挙げた。

 重馬場にもクイーンズウォークの心が折れることはなかった。馬場の真ん中を力強く伸び、一完歩ずつ前に詰め寄った。先に抜け出したホウオウビスケッツをゴール前で鼻差とらえて、同じ舞台だった昨秋のローズS以来の重賞3勝目。「『出たな』と感じました」と川田も確信を持ってゴール板を駆け抜けた。

 潜在能力の高さを雨中の尾張で証明した。デシエルトの大逃げで幕を開けたタフな展開。「この馬が自分で進むことを選択したので、気持ちを尊重しました」と川田。

 2番手を行く2着馬をマークするように、好位の3番手から進める王道の競馬で牡馬を相手に勝ち切り、牝馬としては95年のサマニベッピン以来、30年ぶりの勝利。鞍上は23、24年プログノーシスに続く3年連続制覇で、佐藤哲三元騎手に並ぶ最多タイの5勝目。

 中京の芝2000メートルの重賞は騎乗機会8連勝の無双ぶりだ。中内田調教師も同じく3連覇で、佐々木調教師に並ぶ歴代最多タイの4勝目で、黄金タッグが今年も結果を残した。

 ○…モデルでタレントのゆうちゃみ(23)が金鯱賞の表彰式プレゼンターを務めた。身長176センチだが、高いヒールを履いて登場し、川田が体をのけぞらせて見上げる場面も。

 ゆうちゃみは「最後の接戦は大興奮でした。馬はとても大きくてかわいいので、ぜひ一度、競馬場に遊びにきてください!」とコメントした。

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