【悲報】キャッツアイの新作アニメ、プリキュア化してしまう
【悲報】キャッツアイの新作アニメ、プリキュア化してしまう
キャッツアイの正体だった。 キャッツアイのターゲットはミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりなのだが、そのハインツとキャッツアイとの間にはある接点があった。 ※担当声優は特記のない限りテレビアニメ版における担当声優。 喫茶店「キャッツアイ…
117キロバイト (16,335 語) - 2025年3月20日 (木) 15:12
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あの妖艶な声出せるのかしら。
ただ、声優さんじゃ無くて絵がちょっと、、、
色気が無くなってないか?
令和なんだし、もう少しエロというか艶やかに描けないか?
ティザービジュアルは2種がお目見え。三姉妹が喫茶キャッツアイで笑顔を見せる昼の姿と、ビル街を背に怪盗キャッツアイとして凛と佇む夜の姿が描かれている。ティザー予告編でも三姉妹の昼の姿と夜の姿が切り取られ、さらに怪盗キャッツアイを追う俊夫の姿も収められた。
瞳は抜群の運動神経を持ち、明るく快活、勝気な性格で三姉妹の中心人物となる次女。長女・泪は明晰な頭脳を活かして作戦の司令塔を担う妖艶な美女で、妹たちの保護者的存在になっている。元気で明るく、ボーイッシュな三女・愛はメカやITに強く、盗みにその特技を発揮。犬鳴警察署の刑事・俊夫は怪盗キャッツアイを追いながらも、瞳とラブロマンスを繰り広げる。
小松は「新キャッツ・アイは、不動のラブコメでありつつ、今の時代だからこその華麗な手口、アクションが味わえる作品になっていると思います。令和によみがえる三姉妹の虜になってもらえますように…!」とコメントを寄せた。なお発表されたキャスト陣のキャラクターボイスは、ティザー予告編で聴くことができる。
「キャッツ❤︎アイ」は喫茶キャッツアイのオーナーである美人三姉妹が、夜は怪盗キャッツアイとして活躍するラブコメディ。原作は1981年から1984年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された。
□ スタッフ
原作:北条司
監督:末田宜史
脚本:森ハヤシ
キャラクターデザイン・総作画監督:薮本陽輔
音楽:林ゆうき
制作:LIDEN FILMS
オリジナルテーマ歌唱:Ado
□ キャスト
来生瞳:小松未可子
来生泪:小清水亜美
来生愛:花守ゆみり
内海俊夫:佐藤拓也
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa5d75dced36c1997d79626f1ed4a2e6aae290e