【悲報】西野七瀬、映画『あぶない刑事』出演も・・・「まったく刑事に見えない」 銃の持ち方ww
【悲報】西野七瀬、映画『あぶない刑事』出演も・・・「まったく刑事に見えない」 銃の持ち方ww
西野 七瀬(にしの ななせ、1994年〈平成6年〉5月25日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント。女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーとして2018年まで、『non-no』専属モデルとして2022年まで活動した。乃木坂46合同会社所属。大阪府大阪市平野区出身。身長159…
146キロバイト (18,142 語) - 2024年5月27日 (月) 12:23
|
でも、そのギャップがまた今作の魅力の一つなんじゃないかと思います。
1 ネギうどん ★ :2024/06/06(木) 14:50:57.99 ID:bVJS2Lez9
早くも2016年公開の前作『さらば あぶない刑事』の最終興収16億3000万円超えが現実的になっており、関係者もホクホク顔だろう。
一方で映画通からは、厳しい指摘も飛んでいる。
タカ&ユージを演じる舘と柴田はともかくとして、港署捜査課の刑事・早瀬梨花を演じる俳優の西野七瀬の〝ガンアクション〟が、「まったく刑事に見えない」という声が相次いでいるのだ。
実際、敵対相手に銃口を向けるシーンでは、なぜか拳銃の引き金に指がかかっておらず、一部観客からは「本気で撃つ気があるのか」「なんのために構えてるの?」などツッコミが殺到。SNS上でも〝拳銃警察〟が出動し、西野の拳銃の構え方に苦言を呈している。
西野七瀬はアイドル感が抜けない?
「日本の警察は誤射をさけるため、実際に銃を構えてもトリガーに指を掛けることは少ない。この場合、人差し指はトリガーの横に伸ばすのですが、西野の場合はグリップを握ってしまっているので、いざというときに発砲できません」(ミリタリー誌編集者)
また、銃を持つ右手を下から左手で支えているが、これは〝リボルバー〟の持ち方なのだとか。
「現代のオートマチック拳銃でこの持ち方は非効率的とされており、横から包み込むように支えるのが正解。なぜか今でも映画やドラマでこの構えを見ますが、演出家の知識がいまだにアップデートされていないのでしょう。ガンマニアにしてみれば完全に興ざめ」(同・編集者)
もっとも、「あぶない刑事」シリーズは、タカ&ユージの派手なガンアクションが見どころのひとつで、一般的な日本警察のお手本のような拳銃の撃ち方は、はなから考慮などされていないのも確か。
西野の場合、女性アイドルグループ『乃木坂46』メンバーという印象がまだ強く、拳銃の構え方以前にそもそも刑事っぽくないといえるかもしれない。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/139817
https://pbs.twimg.com/media/GIYYcyva8AAHENy?format=jpg&name=4096x4096
こういうのって、普通は現場で指導されるもんじゃないの?
西野七瀬が指導されてこれなのか、そもそも、きちんとした指導がされてない現場なのか。
すごい面白いよ みんな大爆笑してる
アイドルあがりは所詮上辺だけで本当の俳優にはなれない
Xあたりで壁ブツしてろよ
客がそんなんだから邦画界はバカ客向けの映画しか作らなくなったんだよ
そういう事を加味した演技だと思えば
中条あやみは出てないのか
黒澤明じゃないんだからw
よく考えられるとる
心底しょうもない
The post 【悲報】西野七瀬、映画『あぶない刑事』出演も・・・「まったく刑事に見えない」 銃の持ち方ww first appeared on トレンド芸能まとめる君.