【芸能】脳梗塞から復帰の松竹芸人が衝撃告白、5時間の手術終え「恐怖です」知らない人が立っていた…

【芸能】脳梗塞から復帰の松竹芸人が衝撃告白、5時間の手術終え「恐怖です」知らない人が立っていた…

脳梗塞から復帰の松竹芸人が衝撃告白、5時間の手術終え「恐怖です」知らない人が立っていた…
 松竹芸能所属のお笑いコンビ、なすなかにしの那須晃行(44)が3日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)に相…
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なすなかにしは、那須晃行と中西茂樹からなる日本お笑いコンビ、声優。那須母と中西父が姉弟ため、互いにいとこの関係にあたる。略称は「なすなか」。一時期、『いまぶーむ』というコンビ名だったことがあった。松竹芸能所属。 那須 晃行なす あきゆき、1980年〈昭和55年〉12月14日 - )(44歳)ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。…
36キロバイト (4,757 語) - 2025年4月23日 (水) 23:39
脳梗塞からの復帰は決して簡単な道ではないと思いますが、彼の告白は多くの人に希望を与えてくれるはずです。当たり前のことが当たり前でなくなる瞬間を経験した彼の言葉には重みがあります。

1 冬月記者 ★ :2025/05/03(土) 22:26:43.25 ID:Nyavkyuz9

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7092f50495cb4282b174ff745e8bb56726df41a

脳梗塞から復帰の松竹芸人が衝撃告白、5時間の手術終え「恐怖です」知らない人が立っていた…

 松竹芸能所属のお笑いコンビ、なすなかにしの那須晃行(44)が3日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)に相方の中西茂樹(47)とともにゲスト生出演。23年12月に発症した脳梗塞について言及した。

 那須は「一番は言語が大変でした。そこでずっとリハビリが続きましたけど」と切り出した。

 サンドウィッチマン伊達みきお(50)とはメールでのやりとりをしていたが、那須は「メールも打てない」と当時を回想。

 「伊達さんのメールは読めるんですけど、頭の中では。でも、返信がどうやって打つんだっけってなっちゃうんですよ。そこを奥さんがやってくれてたんですけど」と説明。妻に内容を伝え、文章を打ってもらっていたことを明かした。

 さらに那須は「言語療法士の方々が支えてくださって。僕らの仕事も知ってくださってたんで」と感謝。

 先月にはリハビリ完了をX(旧ツイッター)で宣言。那須は「3カ月に1回検定があって。ボーダーラインにいけばリハビリは卒業。あとは仕事でリハビリしてください」と語った。

 サンドウィッチマン富澤たけし(51)から「病院で気付くわけ?」と聞かれ、那須は「空きが1時間あったんで。マッサージ行こうと思ってそこから目を覚ますと終わってて。カテーテルだったですけど。ICU(集中治療室)です。5時間ぐらいかかったのかな?」と語った。

 そして「目を覚ましたらチーフマネジャーと、奥さんと。なんか知らない、見たことのないおじさんがいて。誰やろなとずっと思ってたら、よく聞いたら相方でした」と明*と、伊達は「えっ!」と驚きの声を上げた。

 中西は「俺を知らないおじさんと認識してたみたいで、知らないおじさんがそばで手を握ってた」とブース内の爆笑を誘った。那須は「恐怖です。ぼや~っとしてるんで。分からない」と語った。

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