【音楽やっててもこうなる】寺尾聰の“完全無反応”聴力検査にファン騒然

【音楽やっててもこうなる】寺尾聰の“完全無反応”聴力検査にファン騒然

寺尾 (てらお あきら、1947年〈昭和22年〉5月18日 - )は、日本の俳優、ミュージシャン。 神奈川県横浜市保土ケ谷区出身。ホリプロダクション、石原プロモーションを経て、寺尾事務所(自らの個人事務所)所属。 目黒区立第十中学校、和光学園、法政大学第二高等学校、文化学院卒業。父は俳優の宇野重吉。既婚。3児の父。…
46キロバイト (3,995 語) - 2025年5月4日 (日) 18:51
寺尾聰レベルの大物でも、年齢には勝てないんだな…。
音楽仲間にも難聴が多いって話、リアルすぎる。

耳を酷使してきたからこその代償なのかもしれないけど、現役で活動してる人ほど定期的なケアって本当に大事だなと改めて思う

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<寺尾聰>聴力検査で「1回もボタンを押さないまま終わる」 音楽仲間は「難聴も多い」と明*
4/23(水) 19:39 MANTANWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b18273a46655177379f2d05ba610291076e724b
映画「父と僕の終わらない歌」完成披露試写会に登場した寺尾聰さん

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

 歌手の寺尾聰さんが4月23日、東京都内で行われた映画「父と僕の終わらない歌」(5月23日公開、小泉徳宏監督)完成披露試写会に登壇した。

 劇中でも歌唱シーンのある寺尾さんは、「少年時代からバンドをやっててね、耳が難聴の仲間が多くて。僕も聴力検査で1回もボタンを押さないまま終わることがある。5年以上そんな感じ。普段は大丈夫なんですけど」と悩みを明かした。

 映画に対しては、「息子役が松坂桃李さんと聞いて前向きに考えようかなと。年を重ねてくると疲れも多くなるので、芝居をしていて気持ち良くなる俳優さんと一緒に仕事がしたいんです」と息子役の松坂桃李さん、妻役の松坂慶子さんとは息の合った芝居ができたことを振り返った。

 続けて「すてきな俳優がそろっていますから。『こういう顔ぶれだったらやらせてもらいます』と、プロデューサーにはわがままを言いましたが、最高の俳優に囲まれてこの映画ができました」と胸を張った。

 完成披露試写会には、佐藤栞里さん、副島淳さん、齋藤飛鳥さん、三宅裕司さん、石倉三郎さんも登壇した。

 同作は、2016年にイギリスでYouTubeに投稿された動画がきっかけとなった実話をもとに映画化されたもの。動画はアルツハイマー型認知症を患う父と息子の絆が描かれ、世界中に感動を与えた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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